皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉
恒例の海水アクアリウムあるある記事です🤗今回も「そうそう❗」と思って頂ける記事が一つでもあって頂ければ嬉しい限りです。
海水アクアリウムあるある
①その1
【水槽キャビネット裏はカオス状態】
見えている部分は綺麗にしていても、このキャビネット裏まで綺麗に出来ているアクアリストの方は世の中にどれだけいらっしゃることでしょうか?😅
ちなみにドリ丸水槽はと言うと‥
カオス状態です❗
②その2
【機材の小さな部品をなくす】
水槽機材は定期的に洗わないと壊れて使い物にならなくなりますからね。しかも分解洗浄ですから、細かな部品がいろいろとあるものです。
ドリ丸はだいたいの機材は台所で洗ってるのですが、洗い終わり元に戻してると‥
「あれ?ゴムがない❗🥶」いくら探してもない❗どこにいったかって?
洗ってる最中に排水口に流れ落ちてしまってあるんです😭
台所で機材を洗われている方、排水口ネットはお忘れなく。
③その3
【家族が部屋で殺虫剤やファブリーズを使用する】
あなたのご家族がご理解ある方でしたら、ちゃんと説明していれば絶対に水槽のある部屋でキンチョールを使う事はないでしょう。
でもドリ丸家は違うんです😥何度言っても我が家の財務大臣はキンチョール片手に虫をを殺しに行くんです。
何度も何度もそれだけはやめてくれと懇願しました‥でも返ってくる返事は「なら、水槽を捨てればよかろうもん❗」
分かるでしょう。ドリ丸が水槽だけを置けるアパートを探している理由が😥
④その4
【スマートスターラーが手放せなくなる】
以前も記事でご紹介しましたが、数ある機材の中で神アイテムの一つがこれです❗😍スマートスターラーを1度でも使ってしまった方はもう戻れませんよ。水質をチマチマ測る説明書通りのやり方には。
⑤その5
【小さな子供に警戒する】
ドリ丸家にはたまに親戚の子がやって来るのですが、女の子の方はまだいいんです。問題は男の子。水槽を見て興奮するのはよしとしても、目を離すと水槽をバンバン叩いてるんです🥶
水族館でよく見られる【水槽は叩かないで下さい】この気持ちよく分かります。
⑥その6
【底砂の汚さに唖然とする】
ドリ丸水槽では普段底砂には触れないで水替えを行っています。1年に1回底砂の入れ替えをするために吸い出すと‥
恐ろしいほどの汚れです❗
バケツの中が「ミソでも溶かした?」と言わんばかりの色をしてますからね😫
⑦その7
【水槽傍で水をこぼし、その水がキャビネット下に流れ込む】
これやらかしたら大変です❗そのままにしてたら部屋の床がカビまみれになり、腐ってしまいますからね。ドリ丸も2回やらかしました😭でもその時はまだ60センチ水槽だった頃で、水槽ごと持ち上げ息子にキャビネット下に流れ込んだ海水を拭いて貰い事なきを得ました。
しかし現ドリ丸水槽は90センチオーバーフロー水槽。これはさすがに持ち上げられません❌
水槽傍での水の取り扱いにはくれぐれもご注意を。
⑧その8
【突然の卵の発見に焦る】
その日は突然やってくるものです❗特にカクレクマノミがペアになったらその可能性は非常に高いですよ。
「あ❗卵を産んでる❗でもこれどうしたらいい⁉️」すぐに対処してあげないと、他のお魚さんの餌として食べられてしまいます。
いつか来る日の為にも下記の物は常備されていたら安心です。
⑨その9
【ヤマトさんに申し訳なく思うときがある】
特に申し訳なく思うのが人工海水を持ってきて貰う時ですね😅夏場の暑い日汗だくになりながら持ってきてくれます。なんせ20キロ以上ありますからね。
ヤマトさんとも今では顔なじみになり「また塩を注文したんですね。塩だけは佐川さんにして下さいよ~」と言われてます。
⑩その10
【ステイホームが一切苦にならない】
このコロナ禍において日本全国でステイホームが言われています。元々海水アクアリウムを趣味としているあなたは苦になっていますか?
ドリ丸は全く苦になってませんよ🤗逆に旅行にも行けないおかげで、その分のお金をアクアリウム機材に投入出来ていますからね。
先日読売新聞の記事でもステイホームの為、アクアリウム人口が増えているとの事👌
しかしながら‥コロナは早く終息してもらいたいものです。
まとめ
気付けばこのシリーズもPART8まで来ました🤗ここまで来たらPART10までは行きたいとは思っていますから、またネタが集まりましたら記事にしていきたいと思います。
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