アクアリスト必見❗❗なんと読売新聞でこんな記事が❗

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皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

「1人でも多くの方々に海水アクアリウムの魅力を知って頂きたい❗」その思いだけで書き続けてきたaqua-eyes~自宅の小さな水族館~も、早いもので500記事を過ぎました🤗

そんな時です❗2021年8月17日の読売新聞に嬉しい記事を発見❗❗🤩

【熱帯魚、家で南国気分】

※清涼感と癒しを与えてくれる熱帯魚の飼育が人気を集めている。カラフルな魚体をキラキラと輝かせながら泳ぐ姿は、自宅にいながらも南国への旅を想起させてくれる。

まさにドリ丸が願っていた事が記事になっていて、何度も何度も読み返しちゃいましたよ🤣

海水水槽が自宅にあることの効果

①青い光に癒される

やってみたら分かります🤩逆にやらないと分かりません。小さな水槽であっても、家にブルーに輝く小さな海があることで視覚的に本当に癒されますからね👍

仕事でストレスを抱えている人‥人間関係に悩んでいる人‥コロナで不安な思いになっている人‥青い光には、そんな心の状態を癒してくれる効果があることは、科学的に証明されています👌

【青い光がもたらす効果】

・集中力を高める

・食欲の抑制

・興奮を抑え、気持ちが落ち着く

・リラックス

実際ドリ丸も、10年以上金魚水槽はしていました‥本当に申し訳ないのですが、海水アクアリウムの方が何百倍もの癒しになっていますからね🤗

②カラフルな色彩に癒される

読売新聞の写真には海水魚(カクレクマノミ)の掲載でしたが、海水アクアリウムをしてみようと思われるのであれば、是非ともサンゴ飼育を合わせてされることをお勧めします🤗

海水魚は淡水魚よりもカラフルな体色をしている個体が多いものです✨そこに赤、青、黄、緑、紫、ピンクといった原色に近いカラーリングのサンゴが入る事で、海水魚とコラボして本当に美しい水景になりますから🤩

明るい色は人を元気にしてくれます❗

③手間ひまかけないといけないので水槽に没頭出来る

水質にシビアなミドリイシ飼育をやり出すと、正直、水質のメンテナンスが必要となり手間がかかるのは事実です。

でもですねぇ‥それが溜まらなくいいんです❗❗😆

誰もが仕事をしている以上、何かしらの悩みは持っていますよね。自宅に帰ったらスパッと切り替え忘れられる人であればいいのですが、家に帰ってまで仕事の悩みが離れない状態は、心が安まらないですよね😭

そんなあなたにこそ超難しいミドリイシ飼育はお勧め❗

自宅に帰ったら水槽いじりに時間を取られますから、否が応でも頭の中が切り替わりますよ🤗

ドリ丸も、毎日24時間の中で1時間だけ水槽に没頭する時間を作った事で、頭の中がスッキリするようになりましたからね👍

ただし、ミドリイシ飼育はソフトコーラル、LPSサンゴ、そして比較的飼育のし易いSPSサンゴの飼育を経てからのチャレンジがお勧めです🤗

④無駄遣いが減る

これはあくまでもドリ丸の場合はという事ですが、海水アクアリウムは正直、淡水アクアリウムよりも揃える機材が多く初期費用がかかります😢

さらに維持費もかかります😣

ドリ丸は普通のその辺にいるサラリーマンですからねぇ、月々に使えるお金は微々たるものです😅でも欲しいと思った機材は買えています🤗

それはなぜか?

海水アクアリウムを始めてからというもの、収支の確認を徹底的に見直したら、人って知らず知らずの内に日々無駄な事にお金使ってるんですよねぇ。

無駄な事にお金を使わなくなった事も、海水アクアリウムを始めて良かった事でした🤗

まとめ

いつになったら人々がマスク無しで外出出来る日が来るのでしょうか‥もう少しの辛抱だと願いつつ、今は自粛疲れの癒しの一つとして海水アクアリウムを楽しんでいかれてはいかがでしょうか🤗

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