バイカラードティーバックの飼育は難しい❓飼育の仕方、注意点を解説❗

海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎏

スパっと真っ二つに色分けされた海水魚「バイカラードティーバック」をご存知でしょうか?ドリ丸も海水アクアリウム始めた初期、これとある海水魚を見間違えてましたから、もしかしたらそういう方もいらっしゃるかもしれませんね😅

カリブ海でよく見かけられる「ロイヤルグラマ」です。配色は全く同じで、体の前半がピンク色、後半が黄色なんですが‥色の境目が違うんですよね🤔

ロイヤルグラマ=境目がグラデーション

バイカラードティーバック=グラデーションなくスパっと色分けされている

本当によく似た見た目ですが、性格も育て方も全く違います。この小さくても存在感たっぷりのバイカラードティーバックに付いて解説していきたいと思います。

ロイヤルグラマの飼育は難しい?

バイカラードティーバック

①どんな海水魚?

バイカラードティーバックは、ニセスズメ科に属しますが、名前に「スズメ」と入っているからと言って、皆さんよくご存知のスズメダイの仲間ではありませんからね。どちらかと言うと、ニセスズメはハタに近い仲間となっています。

【学名】Pseudochromis paccaqnellae

【価格】1000円~2500円

【分布】インドネシア、ニューギニアなどの西部太平洋に生息

【全長】5センチ

②性格は?

先程、スズメダイとは関係ないと言いましたが、ある1点凄く似ている部分があるんですよね❗スズメダイの特徴と言えばなんですか?

そうです❗気性がスズメダイの同等レベル、いや❗それ以上に性格がきついのがバイカラードティーバックなんです❗💥

自分と体型やサイズが同じ位の海水魚に対しては、これでもか❗と追いかけ回します😱バイカラードティーバックにいったん目を付けられたお魚さんは、可愛そうな程、水槽内で追いかけ回され、突かれ、かじられ、最後には突き殺してしまう事もありますからね😣

③では混泳は難しい?

同種混泳は避けるべきでしょうね💥さらに小型水槽にバイカラードティーバックを他のお魚さんと混泳もきびしいでしょう💥

60センチ以上の水槽で、バイカラードティーバックよりも大型の海水魚との混泳であれば大丈夫です。大型のお魚さんと混じっても、一切ビビることなく十分に渡り合っていける根性の持ち主ですからね✨

④丈夫さは?

バイカラードティーバックは、非常に丈夫です🤗多少の水温変化、水質変化にも強く、病気にはなりにくい海水魚です。そういった点から考えると、初心者でも飼育がし易いお魚さんと言えますね🤗

⑤餌付けは簡単?

いきなりその日から人工餌にばくつく事はないかもしれませんが、数日後には人工餌を普通に食べてくれますから、餌付けは簡単な部類に入りますね😄バイカラードティーバックの場合は、水槽内の環境にビビってライブロックの穴から出てこない❗なんてこともありません。さも昔からいたかのように堂々と水槽内を泳ぐので、餌付けで失敗❗なんてことは聞かないお魚さんです😁

⑥餌は何を与える?

動物性の人工餌であれば何でも大丈夫です。メガバイトレッドであれば間違いないでしょうね。

⑦サンゴ水槽でも大丈夫?

全然大丈夫です❗👍サンゴには見向きもしませんし、むしろこのカラーリングが活かせるのはサンゴ水槽に入れてあげた方が、より美しさを発揮出来るでしょうね🤩サンゴ水槽の中で良いアクセントになりますよ。

⑧水温はどれくらい?

25℃です。22℃~27℃でも元気に泳いでますから、そこまでシビアになるお魚さんではないと思います。ただし夏場の30℃超え、冬場の20℃を下回る水温では、いくら水温変化に強いバイカラードティーバックでも、ひとたまりもありませんので、水槽用クーラー、ヒーターは必須と言えます👌

⑨飼育における注意点は?

バイカラードティーバックは水槽内で縄張りを作りますから、枝状ライブロックは必須ですね。中にはバイカラードティーバックの為に土管的なものを入れられる方もいる位ですから。

あとそうそう、小さな甲殻類があなたの水槽に入っているならば、食べられてしまう可能性はあります😭ドリ丸水槽にもホワイトソックスがいますが、これはかなり大きいので大丈夫そうですが、小さな甲殻類とバイカラードティーバックの混泳は万が一の事がありますのでご注意を❗💥

他のニセスズメの仲間達

①クレナイニセスズメ

【学名】Pseudochromis porphyrea

【価格】1000円~2000円

【混泳】同種は要注意

【餌付け】簡単

【分布】西部太平洋~中部太平洋

【全長】6センチ

これ程、真ピンクな海水魚は珍しいのではないでしょうか😍昔からアクアリストの方々から親しまれてきたクレナイニセスズメです。サンゴには全く見向きもしないのでサンゴ水槽向きです。しかし、気性がかなり強いので、混泳には要注意です😅

②フリードマニー

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【学名】Pseudochromis fridmani

【価格】4000円~6000円

【混泳】普通に出来る

【餌付け】簡単

【分布】紅海

【全長】6センチ

いましたよ❗✨ニセスズメの中で温和なニセスズメが❗🤩それこそこちらのフリードマニーです。広い水槽であれば複数飼育も可能です。ピンクパープルの体色が非常に美しいですが、水質が悪くなると、この綺麗なピンクパープルの色が抜けてきますので、水質の綺麗さ=美しいフリードマニーと思っておいて下さい🤗

③インペリアルドティーバック

【学名】Manonichthys alleni

【価格】5000円~8000円

【混泳】難しい

【餌付け】簡単

【分布】西部太平洋

【全長】12センチ

こちらのインペリアルドティーバックは、飼育はホントに簡単なんですが、やはり気性の荒さから混泳には頭を悩ませます。大型のヤッコや大型魚との混泳でしか飼育は難しいとされています。

④ラベンダードティーバック

【学名】Cypho purpurascens

【価格】8000円~12000円

【混泳】難しい

【餌付け】簡単

【分布】南部太平洋

【全長】8センチ

ニセスズメの中では群を抜いて高額なラベンダードティーバックです。オスメスの見分けがはっきりしていて、オスは全身赤く、メスは体の前方が黒っぽくなっています。中々入荷することはないラベンダードティーバックですが、もしもショップで見かけたら、是非ともペアで飼育にはうってつけと言われている海水魚です✨

まとめ

綺麗な花にはトゲがある‥なんて言葉がはまりそうなバイカラードティーバックです✨実際水槽にいると、遠くからでも目立つ存在ですからね。混泳には少々骨を折るところもありますが、あなたの水槽のお魚さん達がバイカラードティーバックよりも大きければ、問題なく飼育出来ると思いますよ🤗

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