アブラヤッコの飼育は難しい❔60センチ水槽では手狭になりますよ❗

海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

今回ご紹介する「アブラヤッコ」は、ケントロピーゲとしては大きなヤッコに属し、自然界では20センチ弱にもなるヤッコとなります。

水槽の環境下においては15センチ程の成長で止まるでしょうが、それでもケントロピーゲとしては大きな方です。

アブラヤッコは西部太平洋からよく輸入され、価格も安価な為、ショップでよく見かけるヤッコなんですが‥

アブラヤッコの飼育は簡単です❗とは言い切れないヤッコなんです😥

アブラヤッコの飼育の仕方について解説

ご覧の通り、黒いボディーだからこそ黄色の腹ビレと尻ビれが目立ち、尚かつワンポイントの白い斑紋が特徴的なアブラヤッコです🤩

さらにです❗

ペアになるとオスには黒いボディーにブルーの光沢が現れ、それはそれは美しいアブラヤッコとなっていきます😍

①学名は?

Centropyge tibicen

②なぜ飼育が簡単じゃないの?

まず第1に餌づけが簡単じゃないからです😫水槽投入して、すぐに人工餌をバクバク食べてくれるアブラヤッコは中々いません。

人工餌がダメならホワイトシュリンプ等の冷凍エサを与えてみて下さい👌これで約6割のアブラヤッコは食べてくれるのですが、冷凍エサでも食べない個体もいます😫

最終手段は細かく砕いたクリルや、殻付きのアサリを与えてみて下さい。

それでもダメだったら?🤔

あえてアブラヤッコが何かを食べ出すまでは、水槽のコケ掃除をしないでおく事です。コケを生やしておく事で、そのコケを突いて食べたりしますから。

餌付けに少々時間がかかる可能性がありますから飼育は簡単です❗とは言い切れないんですよね😅

順調に食べ出したら最終的には植物性のメガバイトグリーンや、海藻70等の人工餌が最もアブラヤッコには適しています。

そして第2の理由として、最近はあまり見かけなくなりましたが、安価で大量に輸入されるが故に、状態の良くない個体が多かった事です😭

アブラヤッコを購入されるのであれば、決してネット注文ではなく、直接ショップの水槽で状態の良いものをセレクトした方が飼育の難易度は下がりますよ👌

③水温はどれ位?

25℃管理となります。仮に状態の良くないアブラヤッコを入手してしまいますと、多少の水温変化でも白点病を引き起こす恐れがありますから、水槽用クーラー、ヒーターはしっかりと完備してあげて下さいね。

④混泳は大丈夫?

性格はヤッコですから、成長と共にきつくなっていくアブラヤッコです。しかも体がデカいですからね😅

アブラヤッコの方は大丈夫でも、水槽内に気の弱いお魚さんがいる場合は注意が必要です。スズメダイ系、ハギ系とは問題なく混泳させられます👌

ヤッコ同士は相性にもよりますが、やり合う可能性が高いですね。当然の事ながらペアにならない限り、同種とは激しく争いますよ❌

⑤サンゴ水槽でも大丈夫?

サンゴ水槽には入れることは出来ません❌アブラヤッコに取ってサンゴは餌ですからね。特にまだ餌付いてない内は、水槽内のサンゴをバクバク食べられてしまいますよ🥶

まとめ

題名にも書きましたが、アブラヤッコの大きさを考えれば60センチ企画水槽では、狭さを感じストレスになってくると思われます。出来ればアブラヤッコを飼育されるのであれば、90センチ水槽以上がお勧めです🤗

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