続報「17匹いたちびっ子カウデルニーが10匹になりました😭」

海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

今回はちびっ子カウデルニー第3弾記事となります🤗Twitterでも多いの方から「ちびっ子カウデルニーはその後どうなってる!」とのお声を頂き、今回続報記事を書く事に致しました。

カウデルニーに異変!?これはもしかして産卵?

続報!カウデルニーの稚魚はその後どうなった?

テーマに書いています通り、現在産卵ボックスにいるちびっ子カウデルニーは全部で10匹。

そうです。7匹は死んでしまいました😥

7匹のちびっ子カウデルニーの死因

ズバリ水温低下です❗

今年の日本列島は10月になったというのに暑い日が続いていましたよね。ドリ丸が住む福岡市でも、10月中旬位までは30℃はあり、毎日冷房入れて寝ていた位ですからね😅

当然の事ながら、水槽用クーラーも水温25℃を維持する為にガンガン稼働していました。

がしかし‥

10月20日の朝は急に寒くなりました🥶朝方、布団も何もないベットから寒くて起きると、部屋の気温は19℃。

水槽の水温は20,6℃。

「ヤバイ❗🥶ヒーター入れてない❗サンゴは?大丈夫👍お魚さん達は?大丈夫👍ちびっ子カウデルニーは?‥」

7匹が産卵ボックスの底で動かなくなってしまっていました😣

以前「10月の水温変化にご注意❗」という記事をドリ丸自身が書いていたのに、完全にやらかしてしまいました。

10月の気温の寒暖差に要注意!海水水槽にヒーター設置を!

泣く泣く7匹の動かなくなったちびっ子カウデルニーをピンセットで取り出し、大至急ヒーターを設置しましたよ😫

10匹のちびっ子カウデルニーの現在の様子

体の長さは1,5センチ程となり、それ以上に体高が伸びましたね。カウデルニー特有の背びれが明らかに大きくなりました。

餌は一日に2回ブラインシュリンプ、そして1回COM2、計3回の餌を与えています。餌を与えると競い合う程に食べまくっているので非常に元気です👌

体が2センチ程になり、産卵ボックスの中で粒餌に餌付いたら、いよいよ広い水槽へ移していく予定です。

まとめ

20匹だったちびっ子カウデルニーが10匹になってしまいましたが、このまま一匹も⭐にすることなく育てられれば、お父さんカウデルニー、お母さんカウデルニー、そしてちびっ子カウデルニーと合わせて12匹の群泳が近々見ることが出来るでしょう🤗

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