【水槽の黄ばみ】ライブシーブラボの効果は❔使用感を解説

アクア用品

皆さんおはようございます✨ドリ丸です😊

水槽を眺めていて、ふとこんな事思うことないですか?

「何だか透明感がなくなってるなぁ🤔」「水のキラキラ感がなくなってるなぁ🤔」「コケの生えるスピードが早くなってるなぁ🤔」

水槽部屋に入った際、ふとこんな事思うことないですか?

「部屋が臭い😣」

水替えの際、ふとこんな事思うことないですか?

「バケツに取り出した飼育水が黄色い😫」

はい❗こういった現象に陥っている水槽の原因は【フミン酸とフルボ酸】が飼育水に蔓延している為です。

これを解消するのに抜群の効果を発揮するのが活性炭なのですが、各アクアメーカーから数多に発売されている中で、今回は【ライブシーブラボ】を使ってみる事にしました。

ライブシーブラボの特徴、及び使用感について

【楽天市場】LIVESea BLAVOライブシー・ブラボ 600mL・800L対応:CEPPO WEB SHOP

①ライブシーブラボの主な効果

・コケの栄養分となる有機成分の除去

・水の黄ばみの除去

・飼育水の臭いの除去

・淡水水槽に入れる流木のアク抜き

②ライブシーブラボの成分の特徴

✳説明書きに記されてる内容が下記の通りです。

・ミクロ分子の臭いからマクロ分子の色素まで、強力に素早く吸着する高性能で、高品質な新しいタイプの活性炭。

・小さな分子を吸着するミクロ孔だけではなく、大きな分子を吸着するマクロ孔を持つ独特な吸着機構。この構造により、吸着物質の粒子内への拡散速度が大きくなるため素早く吸着。

・嫌な臭いだけではなく、今まで取れにくかった水の黄ばみや流木の色素も素早く吸着し、クリアな水を維持します。

・医薬品の脱色過程や水の浄化、廃水に含まれる有機物の除去など、性能に厳しい分野で使用されている超高機能な活性炭。

③海水水槽だけにしか使えない?

淡水、海水両方に使えます。

④フミン酸やフルボ酸は悪いもの?

あなたがサンゴ飼育をされているのならば、フミン酸やフルボ酸は悪影響にしかならない酸です。

フミン酸やフルボ酸が蔓延すると水が黄ばんでいきます。まずその事が原因でサンゴに光が届きにくくなります。

またフミン酸が水中のカルシウムやマグネシウムと結び付いてしまい、濃度を下げてしまいます。さらに、フミン酸やフルボ酸が増える事により水質が酸性へと傾いていきます。

サンゴ水槽であればカルシウムは400~420、マグネシウムは1220~1270が理想。phであれば8.2~8.4が理想。

そう考えるとサンゴにとっては悪影響ばかりですよね。

ただし❗あなたがブラックウォーターで魚を飼育しようと考えているならばフミン酸やフルボ酸は必須です。

~ブラックウォーターとは?~

アマゾン川等の熱帯地域を流れる河川で見られる黒や茶褐色の水。枯葉や流木からタンニンという成分が溶けて黒や茶褐色に水を変えて水質を酸性へと傾けていきます。

ブラックウォーターでの飼育に適した魚の代表例では、ベタ、ディスカス、アロワナですね。

活性炭を入れてしまうとフミン酸やフルボ酸を一気に吸着し、透明な水にしてしまいますから、ブラックウォーターとは相性最悪です。

⑤ライブシーブラボの使い方について(海水水槽の場合です)

~種類はあるの?~

190ml(250L対応)と600ml(750L対応)の2種類あります。コスパを考えたら600mlがお勧めです👌

また水量が80L未満で、外掛けフィルターや外部式フィルターでろ過をされている方には最適な【ブラストJrパック】という商品もあります。

【楽天市場】LIVESea BLASTブラスト Jr(不織布入):CEPPO WEB SHOP

こちらはコケ抑制のライブシーフォストと活性炭ブラボが合体したものとなります。

2つの効果を手軽に実感できる不織布入Packの商品です。

~1回につき使用量はどれくらい?~

使用量は100Lに対して75mlを使用します。この量は容器のふたを使えば簡単です。

【600mlのふたの場合】

海水100Lに対してふたの一杯弱

【190mlのふたの場合】

海水100Lに対してふたの2.5杯

より正確さを求められる方は量りを使用されて下さい。

~水槽投入までの流れ~

①目の細かい袋にブラボを入れ水ですすぎ洗いをする。

✳この際揉み合いは❌です。ブラボが崩れ過ぎてしまうので、あくまでも流水で軽く行って下さい

②ろ過層に設置

✳必ずろ過層の水の流れがある場所に設置します。理想はオーバーフロー水槽の落水する物理ろ過をしているフィルターの下です。

ろ過マットとろ過マットに挟み込むように設置しています。

✳出来るだけ活性炭を広げて、活性炭全体に水が通るようにして下さい。

~注意点は?~

淡水水槽の場合でしたらずっと入れっぱなしでも大丈夫ですが、海水水槽の場合(特にサンゴ水槽)では注意点があります。

活性炭は必要ない物も吸着しますが、サンゴにとって重要なヨウ素も吸着してしまうんです😣

添加剤は使用してない人でも、ヨウ素だけは毎日添加する方が多いのは、ヨウ素は消滅が早いからです。サンゴ水槽用のフルスペクトル照明は強い光を発しますが、ヨウ素はその光にさらされるだけでも減っていきますからね。

ライブシーブラボは約半日から1日あれば水の黄ばみは吸着してしまいますから、理想は黄ばみが取れたらブラボを取り出す事です。

取り出したブラボは水洗いし乾かします。そしてまた水が黄ばんで来たら再利用を繰り返します。

「オーバーフロー水槽であれば簡単に取り出せるけど、外部式フィルターに入れた場合はめんどくさいよ😣」

そうですよね。ドリ丸もそう思います。なのでこれまで活性炭を外部式に入れた事は1度もありません。

オーバーフロー水槽か外掛けフィルターにての使用を個人的にはお勧めします。

~どれくらい効果は続くの?~

これは水槽の状態によって違うので一概には言えません。

1日入れて取り出し、乾かしてまた再利用を繰り返していくと、どこかのタイミングで1日入れても水の黄ばみが取れなくなる日がやって来ますからそこが限界ポイントとなります。

まとめ

定期的にきちんと水替えをし、定期的にフィルター交換をしていれば、フミン酸やフルボ酸が蔓延する可能性は低いです。

ただ狭い水槽環境下において魚の量を増やしたり、何かが死んだり、メンテナンスをサボると、水は悪い方向へ傾きますから、こういった活性炭は1つ持っておくと安心です👍

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