カミハタ ターボツイストZ殺菌灯の使用感について❗

機材

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

海水アクアリウムで使用する機材の一つに殺菌灯と呼ばれるものがあります。いくつかのメーカーから殺菌灯は発売されていますが、ドリ丸推奨はカミハタから発売されています「ターボツイストZ」でしたね👍

60センチ水槽の時はターボツイストZ9wを、現在の90センチ水槽ではターボツイストZ18wを使用していますが、値段以上の働きを見せてくれていますから重宝しています🤗

今回はターボツイストZを付ける事によって得られる効果、そして3タイプの大きさの詳細について解説していきたいと思います。

ターボツイストZ使用感について

①白点病が出にくくなる?

おそらく殺菌灯を買おうとされる方の第1の理由が白点病対策ではないでしょうか。ドリ丸水槽の場合はですが、この効果は凄まじくありました👍

「殺菌灯付けても白点病は治らなかった❗💥」と言われる方がいますが、それは違いますよ。殺菌灯は白点病を治療するものではなく、出にくいように予防してくれるものです。

全ての方の水槽には100%白点虫が存在します。殺菌灯は水中に漂っている白点虫を死滅してくれるものですから、お魚さんの体表に付いてしまった白点虫は退治できませんからね😥

海水魚が白点病になったら?予防法、治療法1

海水魚が白点病になったら?予防法、治療法2

結論から言えば「すでに病気になっている海水魚の治療には効果なし❗あくまでも水中にいる病原菌を殺菌するには効果あり❗」ですね。

経験された事がある方なら分かると思いますが、海水魚の白点病治療はかなり厄介です。金魚の白点病なんかは簡単に治療できるんですけどね😅

最悪の場合、水槽内で一匹でも白点病が出たら連続してパタパタと他の海水魚までが⭐になってしまいますから😱

そうなる前の予防が海水魚飼育にとって何より大切な事ですから、海水魚を飼育する上で殺菌灯はなくてはならない機材だと思います🤗

②コケが発生しなくなる?

殺菌灯は、水中のコケの胞子を殺してくれ抑制はしてくれますが、殺菌灯を付けているからと言って、コケが出なくなるというのはウソです💥

ただし、1週間殺菌灯を付けない状態でガラス面のコケの状態に変化あるかを実験してみましたが、全く違いは分かりましたよ。体感的に3倍ほど付けている時よりもガラス面のコケは付いていましたからね。

③水の嫌な臭いは消える?

水の臭いの原因はさまざまあるかと思いますが、殺菌灯をしっかり付けるようになってからは臭いは全くしなくなったのは事実です✨

特にドリ丸水槽はリビングに置いているものですから、いくら水槽で癒されると言っても、部屋が臭かったら元も子もないですからね😥

ある意味臭いの元となるゴミやフンや菌を殺菌灯で死滅してくれているからでしょう。

④殺菌灯を付けると水温が上がる?

はい。殺菌灯を使用することで0,2~0,5℃程水温が上がりました。冬場は逆に良いのですが、夏場は水槽クーラーでしっかり25℃になるようにしてあげる必要があります。

⑤紫外線が外部に漏れる事はない?

そんな危険な商品でしたらすでに販売停止になってますよ💥きちんとした使い方をしていれば、紫外線が外部に漏れる事は絶対にありません。殺菌灯の点灯確認灯から出ているブルーの光は、見ても全然大丈夫なものです👍

⑥水槽立ち上げ時には使わない方がいい?

使いません。立ち上げ時には、まずしっかりバクテリアを繁殖させないといけません。ドリ丸水槽も立ち上げて一ヶ月間は殺菌灯は使用しませんでしたから。

紫外線によって悪い菌も殺してくれますが、逆に良い菌も殺してしまいますから😣一ヶ月間もすれば、バクテリアがろ材やライブロック、底砂に十分繁殖していますので、水中のバクテリアが殺菌灯で死滅されても大丈夫なんです🤗

⑥付ける順番は【ポンプ➡クーラー➡殺菌灯➡水槽】?それとも【ポンプ➡殺菌灯➡クーラー➡水槽】?

メーカーに確認したところ、どちらでも問題はないとの事ですが、適合循環水量にもよるとの事でした。

適合循環水量?🤔

適合循環水量とは、接続可能なポンプの流量の目安です。適合範囲を超えた流量の強いポンプを使うと、殺菌灯から水漏れが発生してしまうそうです😱

ドリ丸水槽では、流量計算をした上で【ポンプ➡クーラー➡殺菌灯➡水槽】で使用しています。

⑦水槽内で薬を使用した場合は殺菌灯は止めた方がいい?

例えば、水槽内に直接入れることが出来る白点病治療薬があります。そういった薬を使用された場合、殺菌灯を付けっぱなしにしていると、薬の効果を消してしまうため、殺菌灯は消しておきましょう。

ターボツイストZ 9w、18w、36wの違いについて

①使用時間について

【9w】8,000時間

【18w】8,000時間

【36w】8,000時間

こちらは全てのタイプとも8,000時間です。ずっと付けっぱなしと考えると、単純計算で8,000÷24=約333日、という計算になりますから、だいたい1年に1回交換球を変えられたら良いと思います✨

点灯確認灯が消えたり、チカチカしだしたら交換のタイミングですね👌

②対応水量について

【9w】300リットルまでの水量

【18w】600リットルまでの水量

【36w】1,200リットルまでの水量

上記の数字だけを見たら、9wでほとんどの水槽で使えるのでは?と思われるかもしれないのですが、適合循環水量を考えると、60センチ水槽ならば9w、90センチ水槽ならば18w、120センチ水槽ならば36wがメーカーからの回答でした。

③ホース口径

【9w】12/16もしくは16/22

【18w】16/22もしくは22/28

【36w】16/22もしくは22/28

④電圧について

全てのタイプでAC100Vです。

⑤適合循環水量について

【9w】5~10㍑/min

【18w】10~25㍑/min

【36w】20~50㍑/min

ここは殺菌灯の最高のポテンシャルを引き出すために重要なポイントです✨

接続するポンプは、それぞれの殺菌灯の適合循環水量を見て接続しないと、せっかくの殺菌効果が得られません。

流量が強すぎてもダメ、逆に流量が弱すぎてもダメですからね✨

「ちょっと流量が強いかなぁ‥🤔」と思われたら、ドリ丸がしているようにポンプと殺菌灯の間にクーラーを取り付けることで、殺菌灯に通る時の流量は落とすことが出来ますよ。

⑥寸法について(全てミリで表示)

【9w】112×88×279

【18w】146×114×334

【36w】146×114×521

⑦重量について

【9w】1kg

【18w】1,3kg

【36w】1,9kg

⑧置き方について

【9w】縦でも横でも可能。アジャスター付き。

【18w】縦でも横でも可能。アジャスター付き。

【36w】横置き。アジャスターは付いていない。

使用における注意点

①球と石英管は素手で触らないこと

指紋を付けてしまうと、紫外線の透過率を損なう恐れがあります😣特にZシリーズになっての新石英管は紫外線透過率が抜群に良くなっている為、ベタベタ指紋を付けてしまうと、殺菌効果が半減してしまいますから、必ず手袋やタオルで触るようにして下さい。

②紫外線を直接見ないこと

本体に設置せず、球をむき出しの状態で電源を入れてしまい、紫外線を点灯させてしまうと、肌や目に甚大なる被害が及びます💥必ず説明書通りに使用しないと危険です。

③取りつけ方を間違わないこと

給水口と排水口を間違って取りつけてしまわないように注意です💥

まとめ

殺菌灯は海水アクアリウムを維持していく上で、あった方が様々なメリットがあります。大切な海水魚を長期飼育していく為に、ご自分の水槽にあった大きさの殺菌灯を取りつけてみられてはいかがでしょうか🤗

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