クマノミが入りやすいイソギンチャクはどれ❓クマノミとイソギンチャクの組合せ方について解説❗

カクレクマノミとトランペットコーラル 海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

海水アクアリウムを始めてみる動機の一つに「カクレクマノミがイソギンチャクにモフモフしている姿を見てみたい❗」という方もいらっしゃるでしょう😍

確かにあの姿は癒されますよ😍イソギンチャクに身を委ねてモフモフしている姿はなんとも気持ちよさそうですからね。

クマノミには、いろいろな種類がいますが、ほとんどのクマノミが入りやすいとされているイソギンチャクは、断トツで「ハタゴイソギンチャク」です。

クマノミとハタゴイソギンチャクを一緒に飼育すると、かなりの確率であのモフモフシーンが見れるでしょうね✨

でもですね、クマノミは初心者の方でもすぐに飼育できます。

しか~し❗💥

イソギンチャクは単純な生物のように見えますが、飼育は案外難しいんですよ😣初心者の方が、クマノミとイソギンチャクをセットで購入していかれる姿をたまに見かけますが、経験を積むまではクマノミ飼育だけから始められる事をお勧めします。

クマノミは、別にイソギンチャクがいなくても問題なく飼育できますからね🤗

イソギンチャク飼育のポイントは二つ❗

①水が清浄であること

清浄さとはサンゴが飼育できるレベルかどうかということです。

クマノミは基本、丈夫な海水魚の為、飼育水が十分に清浄でなくても飼育は出来ます。しかしながらイソギンチャクの場合はそういう訳にもいかないんです😱

クマノミにはあまり害のない硝酸塩が、イソギンチャクには有害になってしまいます。硝酸塩をほとんど検出されないように、添加剤や処理能力の高いプロテインスキマー設置が必要となります。

②強い光が必要

イソギンチャクは口から食べ物を食べるだけではなく、体内に存在する褐虫藻が光合成する事で生み出したエネルギーを使用して生きています。

光合成をするためには十分な光を照射出来る照明機材が、イソギンチャク飼育には必須となってきます🎇

中には、サンゴイソギンチャクや、タマイタダキイソギンチャクのように、そこまで強い光がなくても飼育できるものもいますが、大部分のクマノミが大好きなハタゴイソギンチャクには、メタハラレベルの強力な光が必要となってきます🎇

イソギンチャク飼育で、よくあるトラブルが4つ❗

①水流ポンプ巻き込まれる

イソギンチャクは自分が気に入った場所を求めて移動を繰り返します。気に入った光を求めて、気に入った水流を求めて、移動をし続けるなかで、水流ポンプに巻き込まれて体がバラバラになってる事件はよくある事です。そうなると体の毒が水槽内にまん延しますから、他の生体にも甚大なる被害が起こってしまいます😣必ず、イソギンチャクを入れたら水流ポンプに巻き込まれないように、水流ポンプにネットをかけておく必要があります。

②フロー管に詰まる

これは先程同様、イソギンチャクが動き回った結果、引き起こされた事件です。オーバーフロー水槽のフロー管にイソギンチャクが詰まったら、ろ過槽に水が流れなくなり、逆にろ過槽の水だけが本水槽にドンドン流れ込んでくるとどうなるかはわかりますよね😱

本水槽から水が溢れ出してしまうという、これも大惨事です💥ネット等でイソギンチャクがフロー管に詰まらないように対処する必要があります。

③他の海水魚を食べてしまう

イソギンチャクの刺胞は猛毒です💥クマノミはその刺胞が効かないようになってる為、あの様にモフモフするのですが、他の海水魚の場合は刺胞の毒で動けなくなり、食べられてしまう事がある事を知っておいて下さいね。

④サンゴが接触により溶かされる

サンゴには大なり小なり毒があります。ですから、サンゴが同士が接触しないように皆さんもレイアウトされていますよね。サンゴは動かないからいいんですが‥

イソギンチャクは、これまた先程から何度もお伝えしているように動き回るから厄介なんです。

イソギンチャクに接触されたソフトコーラルや、LPSサンゴはポリプが溶かされてしまうでしょう。SPSサンゴは白化してしまうでしょう😣

ドリ丸水槽のような、サンゴ過密水槽にイソギンチャクを入れるのはかなりの危険という事です。

これらのイソギンチャクの特徴を理解した上で、クマノミとイソギンチャクの相性について、ご紹介していきたいと思います。ちなみに絶対にこのイソギンチャクなら入ります❗絶対にこのイソギンチャクには入りません❗という事ではないですからね。

あくまでも確率が高いですよ🤗という相性です。ちなみにドリ丸水槽のカクレクマノミはトランペットコーラルに入り絶えずモフモフしている位ですから🤗

各種クマノミが入りやすいイソギンチャクはどれ❓

①カクレクマノミが入りやすいイソギンチャク❗

ハタゴイソギンチャク、シライトイソギンチャク、センジュイソギンチャク。

②クラウン・アネモネが入りやすいイソギンチャク❗

ハタゴイソギンチャク、シライトイソギンチャク、センジュイソギンチャク。

③クマノミが入りやすいイソギンチャク❗

ハタゴイソギンチャク、シライトイソギンチャク、センジュイソギンチャク、サンゴイソギンチャク、ロングテンタクル。

④ハマクマノミが入りやすいイソギンチャク❗

サンゴイソギンチャク、タマイタダキイソギンチャク。

⑤ハナビラクマノミが入りやすいイソギンチャク❗

ハタゴイソギンチャク、シライトイソギンチャク、センジュイソギンチャク。

⑥トウアカクマノミが入りやすいイソギンチャク❗

シライトイソギンチャク、イボハタゴイソギンチャク。

⑦スパインチークが入りやすいイソギンチャク❗

サンゴイソギンチャク。

まとめ

イソギンチャクとクマノミの共生が自宅の水槽で見れたら最高でしょうね。あのモフモフ姿は、見たものにしか分からない最高の癒しですから🤗

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