オーバーフロー水槽【オルカT-90】~PART4~いよいよ水槽から水槽へ生体移動編❗

アクア用品

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

オルカT-90オーバーフロー水槽を購入し、2代目ドリ丸水槽の水も仕上がった為、いよいよ初代ドリ丸水槽から、2代目ドリ丸水槽へサンゴや生体を移動する事になりました🤩

オーバフロー水槽【オルカT-90】~PART1~水槽組み立て編

オーバフロー水槽【オルカT-90】~PART2~組み上げ編

オーバフロー水槽【オルカT-90】~PART3~水が出来上がりました編

水槽から水槽へのサンゴや生体移動するにあたり、全国様々なショッブの店員さんから有難いアドバイス、本当にありがとうございました。おかげ様で無事に完了致しましたよ✨

いや~しかし、様々な方々からのアドバイスを全て実践してみたところ‥

作業時間なんと休憩抜かして12時間もかかりましたぁ😅日曜日の朝8時からスタートし、最後の完成写真まで出来上がったのが夜10時でしたからね😭

いや~本当に一人でやると、これだけ時間がかかるものです。ドリ丸家の頼みの綱の、ちび大工は、じいちゃん家に泊まりに行って居なかったし、もうひとかたドリ丸家にいる財務大臣は、ソファーから微動だに動きませんからね😅

それでは、ドリ丸が黙々と一人で、誰の助けも得られずたった一人で何をしていたかをご紹介していきたいと思います🤗

水槽引っ越しから完成までの道のり

①飼育水は出来るだけバケツにストックすること。

「元々の水槽の飼育水はあればあるだけ助かりますからストックしていた方が良いですよ」神奈川にある、某有名ショッブの店長からのアドバイスでしたが、このアドバイス、作業をしている中で「なるほど❗確かに飼育水は必要だ❗」と思えたアドバイスでしたね。

初代ドリ丸水槽は60センチ規格水槽の為、水量は約50リットル程。まずは前日の夜に20リットルバケツに移動させ、新しい海水を20リットル補充、そしてさらに当日の朝に20リットルバケツに移動させ、新しい海水を20リットルいれました。これにより、40リットルの飼育水をバケツに用意しました👌

②サンゴを薬浴しながら新水槽に移動

「旧水槽から新水槽にウミケムシやヒラムシなどを持ち込まないために必ず薬浴はした方がいいですよ。後、ライブロックの中にも隠れている可能性があるのでライブロックごと薬浴もした方が良いですよ」大阪にある某アクアリウムショッブの店員さんからアドバイスでしたが、これは時間はかかりましたが、本当にやって良かったです❗

使用した薬浴は、【コーラルRXプロ】ですが、出るは出るはビックリする位様々な生き物が潜んでましたね。

「これ何⁉️」っていう生き物まで出てきましたからね😱ドリ丸水槽には、33個体のサンゴが入っていましたので、1回につき3~4個のサンゴを薬浴していったのですが、かなり時間かかりましたねぇ。

薬浴手順

①バケツに4リットルの飼育水(ストックしていた飼育水を仕様)を入れ、そこにコーラルRXプロを30滴入れる。その中に水中ポンプを投入し、バケツの中の水がグルグル回るようにする。

②サンゴが接触しないようにバケツに数個いれて薬浴開始。15分間待ちます。

③15分薬浴完了したサンゴを別のバケツに移動します。そのバケツにも4リットルの飼育水(ストックしていた飼育水を仕様)を入れておき、ここでも15分待ちます。

④15分が経ちましたら、次は水合わせに移ります。さらにバケツを準備して4リットルの飼育水(ストックしていた飼育水を仕様)を入れておき、新水槽の海水を点滴法で水合わせを約30分行います。

サンゴの水合わせの方法!

ドリ丸が行ったのは5月でしたから、水温合わせはしなくて済みました👍仮に真夏や真冬での引っ越し作業であれば、ここでさらに水温合わせの作業が入ってきますから、水槽の引っ越しを考えるならば、何も機材を使わなくても水温が23~25℃になっている季節がおすすめですよ✨

最初の薬浴のバケツはかなり汚れますし、サンゴを取り除いたら、いろんな生物が死んでますから、汚れたらその薬浴水は捨て、新しく薬浴水を作る必要があります。2番目のバケツは、薬をサンゴから取るためのものですが、これも結構汚れてきますから、汚れたら新しく交換です。

ライブロックの薬浴なんか一気に水が汚れましたからねぇ😣本当に「飼育水は出来るだけストックしていた方が良いですよ」という意味がこの作業でよく分かりましたよ。

ちなみに初代ドリ丸水槽には、あれはいないと思って信じていたヤツがいましたぁ❗

シャコです❗

1匹は3年ほど前に退治していたのですが、まさかもう1匹潜んでいたとは‥

シャコの駆除方法!

③ライブロックは出来るだけゆっくりと慎重に動かすこと

ライブロックには、かなりの汚れが積もっているものです。さらにライブロックと底砂の間には、生体にとっては害あるデトリタスが溜まりまくってますから、ゆっくり持ち上げても、汚れが舞い水が汚くなってしまいます。

お魚さん達は、ライブロックや機材等を全て取り除かないと捕まえられません。そうなると最後まで、お魚さん達は旧水槽に残されてしまうわけですから、時間がかかればかかる程、汚れが舞ってる水槽に滞在する事で、病気になるリスクは高まりますからね。底砂には、誰の水槽にも白点虫がいるわけですから、白点病になってしまう可能性が高まってしまいます

出来るだけ汚れが舞うのを最小限に抑えてライブロックを取り出して下さい。

④取り出したライブロックを軽くブラッシングする

ライブロックは水合わせする必要はありませんから、薬浴し、次のバケツで薬を取ったら、タライに飼育水を入れ(ストックしていた飼育水を仕様)その中でジャバジャバ軽くブラッシングしていきます。ライブロックのブラッシング作業にはタライは重宝しますから準備されておいた方が良いですよ🤗

このブラッシングは、ライブロックの汚れを軽く取る程度で、ガシガシやったらダメですからね。せっかく長年かけてライブロックに生息してきたバクテリアを死滅させてしまいますから。

⑤生体を傷つけないように取り出す

ライブロックも機材も全て取り出した水槽には、怯えまくって隅っこに固まっているお魚さん達がいました。慎重にやったつもりでも、水はかなり濁っていて、泥水の中にいるようで可愛そうでしたよ😭

「早くこの汚い水から取り出してあげなければ❗」網を片手に捕まえにいったところ‥

全くもって捕まえられない❗💥

障害物は何もないんです💥逃げ場はないんです💥しかし、網をかいくぐるスピードが尋常じゃない程早いんです❗💥

「ニモってこんな猛スビードで泳げるんだ‥💥」しかも逃げまくれば逃げまくるほど、底砂の汚れが舞いさらに汚い水に

30分程の格闘の末、最後に残ったのは‥

ヤエヤマギンポ❗

最後のヤエヤマギンポ1匹捕獲するのに要した時間は30分もかかりましたぁ。ヤエヤマギンポって、水面からジャンプして逃げるは、水が茶色になる程ヤエヤマギンポと同化してしまい、どこにいるのか見えなくなってしまうんですよね💥

このドリ丸の必死の格闘の間、財務大臣はソファーでまたナマズのような格好で大好きなキムタクのドラマに目をキラキラさせてましたけどね‥

⑥生体を水合わせする

これはショッブで購入したお魚さんを水槽に投入する時も同じ事ですよね。初代ドリ丸水槽と2代目ドリ丸水槽は、確かに同じ人工海水を使用してはいますが、海水比重、pH、水質も微妙に違いますから、点滴法でゆっくりと時間をかけて水合わせを行っていきます。ドリ丸から網で追いかけ回されている訳ですから、ここでゆっくり落ち着かせる為にも約2時間かけて水合わせを行いました✨

海水魚の水合わせの仕方を解説!

生体の水合わせの手順

①バケツの半分位飼育水を入れ(ストックしていた飼育水を仕様)、エアレーションを入れておきます。そこに旧水槽から捕獲した生体を入れます。

②点滴法で新水槽の水をボタボタと生体が入っているバケツにたらしていきます。

③バケツの水が一杯になってきたら、バケツの水を半分程捨て、また点滴法で一杯にしていきます。ドリ丸は溜まったら捨て、溜まったら捨てを2時間かけて行いました。

⑦綺麗になったライブロックを新水槽に入れてレイアウトする

ライブロックレイアウトって事前にイメージしておいてレイアウトを考えておいた方がいいですよ。悩めば悩む程、わけ分からなくなってしまいますので‥

お魚さん達を水合わせしている間に旧水槽から取り出したライブロックを新水槽に入れてレイアウトしていきます✨

⑧サンゴをレイアウトしていく

全体のライブロックのレイアウトが完成したら、サンゴをレイアウトしていきます✨サンゴ用接着剤を使いながら、落とされる可能性のあるサンゴはライブロックに接着させておいた方が安心ですよ🤗

「一旦サンゴの設置が完了したら水流ポンプを回してみて、それぞれのサンゴに適した水流が当たっているか確認した方が良いですよ。」群馬の某アクアリウムショップの店員さんからアドバイスです🤗

確かに水流ポンプを回してみて、ライブロックのレイアウトの変更を余儀なくされましたね。ライブロックの組み方しだいで、サンゴに当たる水流は全く変わってきますから。

そうこうしてるうちに、あっという間に2時間が経ち、サンゴのレイアウトが完了した時に、生体の水合わせも完了したという訳です👍

⑨生体を新水槽へ投入

水槽よりも狭いバケツから捕まえるのは簡単でしたよ。ビーカーに1匹づつ捕獲し、2代目ドリ丸水槽へ❗

いや~1匹1匹が広い水槽へ入っていくのにちょっと感動してしまいましたよ。

案の定、10匹の生体全てがライブロックの隙間や裏に隠れちゃいましたけどね。

⑩残りの機材の設置作業

初代ドリ丸水槽から、2代目ドリ丸水槽へ生体全てを引っ越しが完了後、まだ設置していない機材の設置作業に入りました。照明スタンドの組み立て、照明設置、pH計の設置、水流ポンプコントローラーの設置、配線の設置等々に約2時間位かかりましたよ😅

⑪いよいよ完成❗

終わりましたぁ❗😍全てが終わりましたぁ❗😍ホントに頑張りましたぁ❗😍たった一人で完成させましたぁ❗😭それがこちらです✨

朝8時に始めて、これが見れたのが夜10時。あまりの嬉しさに財務大臣に「見て見て出来たぁ❗」と声をかけたところ‥

「ふ~ん。もう寝るけん」との答えが。さすが期待を裏切らない財務大臣からのお言葉に感服致しましたよ😆

まとめ

写真の完成形以外の場所は、お見せ出来ない程散らかってまして、その後片付けから掃除に床磨きと、さらに2時間ほどかかりましたね😅夜12時を回り、広い水槽で心地よく泳ぐお魚さんを見ながらビールで一人乾杯するドリ丸でした🍺🎉

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