オーバーフロー水槽【オルカT-90】組み立て開始❗~PART2~

機材

皆さんおはようございます✨ドリ丸です😄

前回のPART1でご紹介しました続きになります👌

オーバーフロー水槽【オルカT-90】組み立て開始!~PART1~

全ての組み立てが終わりいよいよこれから水を作っていく作業に入ってくるわけですが、紆余曲折いろんなトラブルがありましたよ😫

今回はドリ丸がやってしまった大きなミスも含まれています。これから海水水槽を立ち上げようとされる方のお役に立てれば幸いです。

オルカT-90オーバーフロー水槽にて新水槽立ち上げの工程

①ライブロックスタンドの作成

ライブロックスタンドってご存知ですか?🤔底砂とライブロックを直接触れさせず浮かせるようにするためのアイテムです✨ライブロックを直に底砂に置いてしまうと、そこにデトリタスが溜まりやすくなり、最悪そこから硫化水素が発生してしまうんです😣ライブロックを一センチでも浮かせることで、水の通りが出来る事で、水質悪化は軽減されますよ✨

ライブロックスタンドの自作の仕方!

ヤフオクでは5個で2500円位で売られていますが、たった5個位ではライブロックのレイアウトは出来ませんから、ドリ丸はチビ大工と一緒にひたすら作りまくりましたよ🤗

アクリル板とアクリル棒と電動ドリルと瞬間接着剤さえあればいくらでも作れますから🤗

アクリル棒は4ミリでは、ライブロックの重さに耐えられず折れる可能性がありますから、5ミリにされた方が良いですよ。

【電動ドリル】

【アクリル板】

【アクリル棒】

初めて海水水槽立ち上げた際、ライブロックスタンドは高いと思って、ネットで調べたら「100均の猫よけが使える」という記事を見てやってみたのですが、猫よけはお勧めしません💥

ライブロックの加重がかかってる部分はぐにゃりと曲がり、底砂とライブロックが接してしまいます。それとやっぱり見た目が悪い❗底砂から黒い突起物が見えるからですねぇ‥😅

アクリルでしたら強度もあり、透明ですから安心ですよ✨

②マメカルシウムサンド15キロを洗う

いやぁ、これは想像以上に時間がかかりますよ😭一袋5キロをバケツに入れ、水道水で米を研ぐように洗っていきます。初めは水道水を入れただけで真っ白になりますからね。水を入れ替えながら計7回繰り返していきます。このマメカルシウムサンド例え20回洗っても透明にまでなる事はありませんので、7回で十分です👌

洗い終わった15キロのマメカルシウムサンドをしっかり水切りします。そこへ、飼育水をたっぷり入れて一日漬け込みます。これをすることで水立ち上がりが早くなります

【失敗事例】

ドリ丸は、ここに【べっぴん土壌バクテリア】を100ミリ投入しました。しかし、これで立ち上げて成功している方も多数いるそうなんですが、難点あり❗です。この大量な土壌バクテリアを入れて水槽に海水を入れた画像がこちらです。

この黄ばみ全く引きませんからね。お店の方に聞くと「その黄ばみは抜けることはないので水替えしていくしかありませんよ」とのこと😱

結局、ドリ丸は200リットル入れた海水を全て抜き、また新たに200リットルの海水を入れ、立ち上げに多くの方が使用されている【スーパーバイコム】を入れ直しました。

べっぴん土壌バクテリアはずっとドリ丸水槽でも愛用してまして、非常に素晴らしい商品である事は間違いないです😅

しか~し❗新水槽立ち上げに大量に使うのは厳しかったというのが個人的感想です。

③マメカルシウムサンドを敷き詰める

ライブロックスタンドを設置し、その上にマメカルシウムサンド15キロを、全て入れていきます👍

マメカルシウムサンドの効果とは?

90センチ水槽でしたら、15キロで約3センチ程の厚さにすることが出来ます🤗

④海水200リットルを投入

10リットルバケツに人工海水の元を入れ、比重を1.023に合わせ、計20杯作り台所と水槽を往復しましたよ。かれこれ2時間はかかりますから結構な重労働です😉

海水を水槽にドバーッと入れてしまうと砂が舞ってしまうため、固めのビニールを底砂に置いてその上に海水を流し込んだら、砂が舞うことはないですよ。ドリ丸の場合は、マメカルシウムサンドが入っていたビニール袋が程よい硬さでしたから、それを敷いて行いました👌

⑤ライブロック投入

海水が満タンになったらライブロックを投入していきます✨初代ドリ丸水槽には約10キロのライブロックがあるため、新たに5キロのライブロックを立ち上げの為に購入しました。レイアウトはせずこの段階ではただ放り込んだだけです。

【失敗事例】

今回購入したライブロックは、ライブロック界では品質がとても良いと言われているものを購入した為、キュアリングも3時間程だけで水槽に入れてしまいました。

しか~し❗次の日「あれ?水槽が臭う」明らかに嫌な臭いがするので、ライブロックを全て取り出して嗅いでみると‥

7個中2個がとんでもない腐敗臭を放っているライブロックが❗💥

そのライブロックの裏を見ると見たことないような、白いガム⁉️のようなものが❗臭いの元はこれでした❗

すぐさま販売元に確認すると、別に害あるものではなく、たまに付いているのを見かけるそうで、気になるのでしたらスプーンで削り取って何日かキュアリングしたら大丈夫ですよ、とのこと😫

言われた通り削り取って3日間キュアリングをしたら、臭いはなくなりましたけどね。水槽の海水の臭いが気になったので、また全て抜いてまた200リットル新しい海水を入れましたよ😫

綺麗になったライブロックを再度投入したという訳です。

⑥スーパーバイコムを投入

バクテリアをしっかり繁殖させてからでないと生体は入れられませんからね✨立ち上げ水槽には定評のある【スーパーバイコム】を投入しました。これから、アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩の検査薬を使いながら、水質チェックを行っていきます。早い人では、1週間位で生体を入れていくそうですが、ドリ丸は1か月かけて水を作っていきたいと思います🤗

⑦ろ過槽にろ材とプロテインスキマー投入

ウールマット、活性炭、エーハイムのろ材、そしてプロテインスキマーを設置していきます。殺菌灯は設置していますが、この水作りをしている間は決してスイッチを付けたらダメですからね❌

せっかくのバクテリアが殺菌灯で死滅していきますから。プロテインスキマーは回していて大丈夫です。

一見すると、「ろ過槽のろ材が足らないんじゃない?」と思われたかもしれませんが大丈夫です。1か月後2代目ドリ丸水槽の水が完成したら、初代ドリ丸水槽にいる生体やサンゴを一気に移します。それと同時に初代ドリ丸水槽はたたむわけですから、初代ドリ丸水槽で使用していたろ材全ても、ろ過槽に投入しますから✨

さぁ後は何もせずひたすら1か月待つのみです❗

まとめ

ドリ丸は、2回のミスのせいで約400リットルの海水を捨ててしまう結果になりましたが、これも良い教訓です🤗

【教訓その1】

水槽立ち上げに使うバクテリア剤はやっぱりスーパーバイコムが安心❗

【教訓その2】

ライブロックは必ず最低1日はキュアリングし、必ず臭いのチェックをした上で水槽投入を❗もちろん穴という穴を確認してシャコがいないかの確認もお忘れなく👍

この続きPART3は約1か月後にご紹介していきたいと思います🤗

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