念願のナンヨウハギを購入!

ナンヨウハギがいる水槽 機材

~自宅の小さな水族館~

このようなタイトルブログを立ち上げて、早一ヶ月✨

ようやく、登場します❗登場させます❗

ドリ丸がもっとも愛してやまない‥

ドリーこと「ナンヨウハギ」です💝

パチパチパチ👏👏👏👏👏👏

もっと早くに登場させようとも思っていたのですが、時系列の兼ね合いで、立ち上げから、順番にご紹介していたので、このタイミングとなりました✨

映画、ファインディング・ニモの影響から、アクアリウム始められる方々の多くが、ニモとドリーのコラボは見てみたいものですよね😍

ドリ丸も、もちろんその一人でした✨

ブログ名を「ドリ丸」としてしまったのは、このナンヨウハギに魅了されてしまったからです😍

あのブルーとイエローとブラックのコントラストが堪りません😆

初めて我が家に来た時のナンヨウハギは、体調4センチ程で、先にいたスプリンガーズダムセルと殆ど変わらない大きさでした😊

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感想(1件)

それが今では、7カ月程で、10センチ程の大きさになりましたよ😱

成長も早く、20センチ程の大きさになるとは聞いていましたが、まさか、こんなに早く大きくなるとは😅

ドリ丸は、このナンヨウハギの成長次第で、90センチもしくは120センチの、オーバーフロー水槽を購入しようと思っています😆

理想は、レッドシーの90センチオーバーフロー水槽なんですが、水槽だけで、30万はしますもんね😱

後、それに合わせてもろもろの機材を整えたら‥

軽く見積もっても60万‥😭

う‥う‥宝クジでも当たれば‥

まぁ、その日が来たら来た時考えよう🎶

さて、ナンヨウハギのご紹介と思いましたが、ナンヨウハギの事はネット上に、メチャクチャ多く書かれています✨

他の方が書かれてある通りですから😊

あえて同じような事書いてもつまらないので、一つの点に絞ってご紹介します✨

ナンヨウハギは白点病にならない❗

なんてのは、いかがでしょうか😊

ナンヨウハギと言えば白点病と、何で調べても、そう書かれています😅

しか~し❗

ドリ丸水槽のドリーは、7カ月の間、一度も白点病になったこともなければ、白い点が体表に付いたこともありません❗

これはなぜか❔

原因と結果の法則から、必ず白点病になってない結果に対しての原因があるはずですよね✨

特別な事はしていないと思うのですが、7カ月ナンヨウハギに白点病が出たことはないのは事実ですから、何をしてるかご紹介していきます✨

ナンヨウハギ、白点病にならない原因はなぜ?

①カミハタ ターボツイストz9w殺菌灯

ナンヨウハギを購入するにあたり、実は事前にこの殺菌灯を設置していました😆

元々、前回のご紹介で、「アクア工房の殺菌筒」は設置していました😊

しかしながら、あれだけネット上で、ナンヨウハギ=白点病、とか「ナンヨウハギ入れて海水魚が全て白点病にかかり全滅」等の記事を読むと、ドリ丸もビビりましてね😅

それならば❗

殺菌筒➕殺菌灯で勝負❗と思った訳ですよ😄

以前も言いましたが、水槽内には必ず白点虫は存在します😅どの水槽にもです❗

殺菌灯を入れて、ドリ丸水槽の白点虫がどれだけ減ったかは分かりません😅

目に見えませんから😅

ただ一つ明らかに言えることは、この殺菌灯を入れて、海水の透明度はすごく上がりましたよ😆

殺菌筒の時はそんなことなかったのですが、殺菌灯ではかなり違いました😊

②週一の水替え

これは、水槽立ち上げてから必ず行っている事です😊

硝酸塩除去のつもりだったのですが、結果的に、白点虫も除去しているのかもしれません😊

③水替えの時、底砂は絶対触らない

よくプロホースを底砂にさし、底砂に溜まった汚れを抜かれてる人がいますよね😊

ドリ丸も、金魚水槽では、プロホースをザクザクさしながら、水替えしています✨

でも、海水水槽ではしていません。

底砂に潜んでいる白点虫を水槽内にまき散らしたくありませんから😊

底砂は、半年に一度、全交換で対象しています😊

ちなみに、ドリ丸水槽の底砂は、薄くひいてます。2センチもない位な厚さにしています✨

④ラクトフェリンの餌を与えてる

普段は、こちらのメガバイトグリーンや、光プレミアムを主に与えています✨

ただ、ニモ達用に、こっちのメガバイトレッドも入れてますから、関係なく全ての餌を食べまくってますね😊

しかし、週に一度だけ、こちらのラクトフェリン入りの餌を与えるようにしています😊

お魚さんの免疫力強化に繋がるということで、ナンヨウハギを飼いだしてから、こちらの餌も取り入れています✨

餌をやり過ぎると、ナンヨウハギはすぐ大きくなると言われますが、大きくなった方が必ず免疫力があがりますから、ドリ丸はどんどん与えてます😄

大きくなったら、新しい大きな水槽を立ち上げればいいんですから🎶

宝クジを当てて‥😅

⑤徹底した水温管理

ドリ丸水槽では、ヒーター、クーラーを駆使し、水温を冬場は24度~25度、夏場は25度~26度を保つようにしています😊

⑥外部濾過清掃後すぐに水槽に繋がない

ドリ丸水槽では、エーハイム2213、エーハイム500の外部濾過で回しています。

半年に一度、中の清掃をしていますが、清掃後、すぐに水槽に繋ぐ事はしません✨

なぜなら、外部濾過の、ろ材にも白点虫は大量にいるでしょうから、ろ材を洗った際、白点虫を起こしてしまう❔と考えてるからです✨

清掃後は、丸一日バケツに海水を作り、そのバケツと外部濾過を繋ぎ、海水を回すようにしています✨

一日かけて、起きた❔白点虫をおちつかせてから、水槽に繋ぐようにしていますよ😊

まとめ

今回は、なぜドリ丸水槽のナンヨウハギは、白点病にならないのかについて、ご紹介させて頂きました✨

正直、上記6つが原因なのかは分かりません😅

もしかしたら、運良くドリ丸水槽に来てくれた、ナンヨウハギが元々、免疫力が高いからだったのかもしれません😊

ただ、やはり日々の観察は必ず大切だと思いますよ✨

毎日毎日見ていたら、ちょっとの変化に、きっと気づけるはずですから✨

大切な命、病気とかではなく、寿命で全うさせてあげたいものです🌺

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