ソフトコーラルの中で1番飼育が難しいのはどれ❔見た目は簡単そうなんですけどね…😅

サンゴ

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

「サンゴ飼育を始めてみよう❗」そう思われた方はサンゴというものについて様々な媒体から調べていかれたと思います。

「フムフム…ハードコーラルは難しくてソフトコーラルは簡単な訳ね。じゃぁ初心者はまずソフトコーラルと呼ばれている種類から買えばいいってことか」

はい。それ間違ってはいませんが、すべてのソフトコーラルが簡単ではないんです❌

ソフトコーラルの中で初心者が手を出してはならないものがあります。

【ウミアザミ】

マメスナ、スターポリプ、ディスクコーラル、こういったソフトコーラルは初めてのサンゴ飼育にはうってつけなのですが、ウミアザミはダメです❌ウミアザミは、ソフトコーラルの中で最もハイレベルな種類という事を知っておかれて下さい。

ウミアザミの飼育について

ウミアザミの飼育が難しい5つの理由

①理由その1

【水質悪化に弱い】

一般的にソフトコーラルと呼ばれているものは水質悪化に強い印象がありますよね。海水水槽における水質悪化とはつまり硝酸塩、リン酸塩の事を指しています。

経験上、マメスナやディスクコーラルと言ったサンゴは硝酸塩値が50ppmであろうが、リン酸塩値が2.0も出ている水槽内でも元気にいつも通り開いています👌

しかしながらウミアザミはそんな水質の水槽にドボンしようものなら、はかなく溶けて消えてしまいますよ🥶ウミアザミが求める水質は硝酸塩値が1~5、リン酸塩値が0.2~1.0、ミドリイシ水槽とまではいかないまでも、それに近い水質を求められるサンゴである事は知っておかれて下さい。検査薬でしっかり水質を測り、添加剤等で硝酸塩やリン酸塩をコントロールする必要があります。

②理由その2

【照明機材が重要】

ソフトコーラルとしては異例な程の光量を必要とします🤗その為、しっかりとしたフルスペクトル照明を当ててあげなければ、しだいにうなだれていき長期飼育が難しいのです。

感覚的にブルーだけではなくホワイトの光も混ぜてあげられると調子を崩しにくい印象です👌

リーフLEDの使用感について!

③理由その3

【水流が以外に難しい】

ウミアザミを投入する水槽には是非とも2機の水流ポンプを付けてあげて下さい🤗水流の当たり具合も重要で、全体がゆっくりと揺れる太い水流を好みます。片方だけから強い水流を当ててしまうと、そこから溶けてしまいます。

レイアウトしてみて、いかにウミアザミに適した水流を作ってあげられるかがカギですね👍

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④理由その4

【ウミウシ付着】

ウミウシはウミアザミが大好物🥶ウミアザミの茎や根元、または活着させているライブロックにはウミウシがいる可能性がある為、必ず薬浴してから水槽投入して下さい。

また長い期間状態が良かったのに、急にうなだれ出し茎部分にダメージがあるようならウミウシを疑って下さい。すぐに水槽から取り出し薬浴開始です。

コーラルRXプロの使い方について!

⑤理由その5

【添加剤が必要】

ウミアザミ飼育には「ヨウ素」と「微量元素」の添加剤は欠かせません🤗特に水槽内のヨウ素は、照明や殺菌灯により、かなりのスピードで減少していきますから、定期的に添加する必要があります。

微量元素はウミアザミに限った事ではなく、全てのサンゴのエネルギーな訳ですので必ず必要な添加剤ですね。

サンゴ飼育でヨウ素添加剤は必要?

まとめ

ソフトコーラルの中では飛び抜けて飼育が難しいウミアザミ🤔しかしながら、全ての条件が整い、良い環境になると、ウミアザミは爆発的に増えていくんです。まるで雑草のごとくあっちにもこっちにもウミアザミが…なんて事にも。

すぐにダメになっても悲しいし、上手く行ったらいったで増殖に悩まされるしと、ホントに不思議なサンゴです😅ドリ丸はしっかりと増やし株分けで友人にプレゼントする予定ですけどね🤗

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