広がりすぎて困る⁉️サンゴその1

サンゴ

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

問題❗

「背が高くボリューム感があり、一見するとミドリイシを彷彿とする、水槽を賑やかに演出してくれるソフトコーラルと言えばなんでしょう?」

答え❗

「チヂミトサカ」です🤗

ピンクやパープルの色合いが大変美しく、大変人気のサンゴですから1度はチヂミトサカを飼育された方は多い事でしょう。

しかし❗チヂミトサカは飼育条件がピッタリはまると一気に広がり、水槽をチヂミトサカ一色にしてしまうんですよね😅

今回は飼育しているチヂミトサカが広がり過ぎる事を望まれている方に向けての記事となります。

「チヂミトサカは何度もチャレンジするけど、中々成長しないんだよなぁ…」

「最初はいいんだけど、しばらくすると溶けてしまうんだよなぁ…」

そんな方へ、ドリ丸水槽でスクスクと広がり続けているチヂミトサカは、一体どんな設備で何に気を付けているかをご紹介していきたいと思います🎉

チヂミトサカを大きく成長させる為には?

①水質はどんな状況?

現在チヂミトサカはミドリイシも入っているミックスドリーフ(本水槽)と、LPSサンゴを中心(和風庭園水槽)とした水槽にそれぞれ入れていますが、凄い勢いで広がってきているのはLPSサンゴ水槽に入れているチヂミトサカの方です🤩

【投入直後の画像】

【半年後の画像】

LPSサンゴ水槽の現在の状況が下記の通りとなっています。

【硝酸塩値】…5

【リン酸塩値】…0.1

【塩分濃度】…30ppm(比重にすると1.023)

【KH値】…9

【カルシウム値】…420

【マグネシウム値】…1210

ただし❗

ミドリイシを入れている本水槽の方は硝酸塩値、リン酸塩値はほぼ0ですが、こちらのLPSサンゴ水槽は多少の栄養塩が出ています。チヂミトサカは栄養塩0よりも、多少あった方が成長が早い印象があるようですね。

KH値は8~9の維持をさせた方が状態は良いですね。低すぎてもダメだし、高すぎてもダメのようで、検査薬で確認しながら適切な量のリーフファンデーションbを毎日添加しています。

②人工海水は何を使っている?

コーラルプロソルトを使用しています。

市販されている人工海水を殆ど試してきたつもりですが、やはりサンゴが必要とする主要元素(カルシウム、マグネシウム、KH)を多く含んだコーラルプロソルトを使用している方が、全てのサンゴを状態よくキープする事が出来ます🤗(あくまでも個人的な意見ですが)

ただ…他の人工海水より元々高いのに最近さらに値上がりしたのが非常に痛いですがね😣

③照明は何を使っている?

オプティマスリーフナノ2をこのチヂミトサカには当てています✨(設定時間は12時間です)

チヂミトサカは好日性サンゴです。その為、光合成をして生きているので光はとても重要な要素の一つです。光に対しての順応性は高く、弱い光の蛍光灯でも飼育は出来ます。

しかし…弱い光ではチヂミトサカ本来の姿にならなかったり、間延びしてヒョロヒョロのチヂミトサカになってしまいますからね🤔

チヂミトサカの美しい色彩を出すには、ホワイトとブルーの光を当ててあげる事がお勧めで、それを可能にしてくれるオプティマスリーフナノ2は、値段もそこまで高くなく中々良いですよ🤗

オプティマスリーフナノ2の使用感について!

④水流ポンプは何を使っている?

チヂミトサカにとって水流も大切な要素の一つです。水流がなかったり、弱かったりすると、ポリプの開きが悪くなりうなだれたりしてしまいます。チヂミトサカの茎の部分も緩やかに動かせる位の水流が当たっているとベストですね👌

こちらのLPSサンゴ水槽は60センチのハイタイプの水槽を使用しており、チヂミトサカは水槽下部に配置しています。

使用している水流ポンプは【ベスタウェーブ4000】【エコウェーブ25】を使用しています。

このエコウェーブは水槽下部に配置したサンゴにしっかりと水流を送るには非常に便利な水流ポンプですよ🤩

「水槽上部はしっかり波打ってるんだけど、下部は微妙なんだよねぇ🤔」そう思われている方にはうってつけの水流ポンプです。

止水域解消には打ってつけの水流ポンプ【エコウェーブ25】の使用感を解説❗

⑤ろ過システムはどんな設備?

こちらはオーバーフロー水槽ではありません。外部式フィルターでろ過を行っている水槽となります。

使用している外部式フィルターは【エーハイム2217】水量100リットル程度ですから、エーハイム2215でも良かったのですが、2217にして大正解でした🤗これだけのオーバースペックですから、ろ過能力が早いんです❗

ただ一つ注意点が❗かなりの水量が排出されますので排出口の向きを工夫しないと底砂が一気に舞い上がる恐れがありますよ。

⑥添加剤は使用している?

先程お伝えしました通りKHだけはしっかり維持させる為、週に2回リーフファンデーションbの添加と、ヨウ素添加剤だけは毎日2適入れています。カルシウム、マグネシウム値は、週に一回30リットルの水替えにて添加剤を使用しなくても数値は十分維持出来ています。

⑦サンゴフードは与えている?

与えています🤗チヂミトサカを大きくしたいのであればサンゴフードは与えた方が間違いなく大きくなります。

与えているのはリーフエナジAB+に、リーフロイズを混ぜ合わせたものを週に3回は与えるようにしています👍

まとめ

どこまで成長していくのか今後が楽しみです😍ただし、チヂミトサカは毒性がほぼないので、広がっていく際、他のサンゴと接触しないように注意してあげる必要はありますよ。

ちなみに、このチヂミトサカはオオバナサンゴ二個体とピッタリ接触してはいますが、オオバナサンゴも毒性はほぼないので大丈夫ですけどね🤗

毒性の強いサンゴの方にチヂミトサカが広がりだしたら、接触前にレイアウト変更をしてあげて下さい🤗

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