ZOOX「フィッシュアディクトケース」の特徴について❗

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皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

淡水魚であれ海水魚であれ、なくてはならない物の1つに「隔離ケース」がありますよね。

隔離ケースを持ってるのと持ってないのでは、お魚さんを飼育する者として雲泥の差が出る事は言うまでもない事でしょう。

【隔離ケースが必要な例】

・餌付けの場合

・病気治療

・ケンカが絶えない場合

・買ってきたお魚さんを先輩魚とお見合いさせる場合

・稚魚を育てる場合

多岐に用途がある隔離ケースですが、あなたはどの様な隔離ケースを使われていますか?🤔もしも、まだ持たれていない方、また、古くなったり壊れたので新しいのを買おうとされている方❗

【フィッシュアディクトケースシリコンタイプ】を選択肢の1つにされてみられてはいかがですか?🤗

今お持ちの隔離ケースの、マイナスポイントを解消してくれる画期的な隔離ケースでしたよ🤩

一般的な隔離ケースとフィッシュアディクトケースの違いについて解説❗

こちらのフィッシュアディクトケースは淡水、海水両方に使用できます。サイズ的には、幅23cm奥行き18cmと、一般的な隔離ケースと比較しても若干大きな印象があります。

①一番の違いは何?

お魚さんの体表に傷が絶対に付かない事です👍フィッシュアディクトケースの素材がそれを可能にしてくれています。高品質なシリコン素材の為、暴れまわるお魚さんがいくら体当たりしようが全く心配いりません🤗

ドリ丸もこれまで、プラスチック製の隔離ケースを使用していたのですが、ここにナンヨウハギやナミダクロハギといった、遊泳性の高いお魚さんを収容した際、体に傷が付いてしまいましたからねぇ😥体表に傷が付いてしまうと、そこから菌が入り込み病気にさせてしまうリスクが高まるものです🥶

さらに❗

この柔らかいシリコン素材は、稚魚にとっても安心です。ほんのすこしでも擦るだけでも、稚魚の体表は傷付きやすいですからね。

隔離している間、絶対にお魚さんの体に傷が付かない事が、普通の隔離ケースとフィッシュアディクトケースの一番の違いです。

②安心の固定力

フィッシュアディクトケースは、フランジがあろうがなかろうが、どの水槽にも設置することが出来ます(ちなみにフランジは0~9mmに対応)

水槽に設置してしまえば動く事はありません👍

これまでドリ丸が使用していた隔離ケースは「ニッソーの産卵ボックス」だったのですが、こちらの設置の仕方はキスゴムです。キスゴムは、最初の頃はピタッとガラス面にくっついてくれるのですが、経年劣化により吸着力は弱くなっていくものです😥

隔離していたはずなのに知らない間にキスゴムが外れていて、お魚さんが水槽に…なんて経験はありませんか?

ドリ丸はありました🥶

餌付けが難しいとれるお魚さんは、隔離ケースで餌付けを完了させてから水槽に投入する必要があります。それなのに、餌付けがまだ全く出来ていないお魚さんが、隔離ケースのキスゴムが外れ、そのまま水槽に入り、餓死させてしまった経験がありました😣

ガチッと固定できるフィッシュアディクトケースなら安心です🤗

③掃除が本当に簡単

1週間も隔離ケースを放置していれば苔まみれになってしまうものです。これは普通の隔離ケースであろうが、フィッシュアディクトケースであろうが同じです。

しかし、付着してしまった苔掃除は、圧倒的にフィッシュアディクトケースの方が楽でしたね👌水で流しながらスポンジでさっと綺麗になります😁

一方、普通のプラスチック製の隔離ケースは、凸凹があったり細かな隙間があったり、スポンジだけではなくブラシも駆使しながらでないと綺麗になりません。場合によってはクエン酸にしばらく漬け込んでからじゃないと取れない事もありました😫

メンテナンスがしやすいのもフィッシュアディクトケースの特徴です🤗

④壊れない、割れない

シリコン製だから当然と言えば当然ですよね🥰仮に落としても割れません。普通のプラスチック製の隔離ケースは落とせば割れます。いくつかの部品を組み合わせて使用するものであれば、雑に扱っていればパキッと壊す可能性もあります。

水槽に設置する部品を壊さない限り、フィッシュアディクトケースは半永久的に使えそうな代物です🤗

まとめ

デザイン性が他のメーカー品よりも、群を抜いて素晴らしいZOOX商品です😍正直「何で隔離ケースでこんな金額するの⁉️😡」と言いたくなる程お値段は高いです。でも、それだけのポテンシャルを秘めた価値はある商品だと思えましたよ🤗

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