水槽設置場所、それぞれのデメリットを解説❗

機材

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

これから海水アクアリウムを始めていかれる方、その水槽をどこに設置しようと思われていますか?

水槽って1度立ち上げてしまうと移動は非常に大変な作業になってしまうものです。

その最たる理由が重さです💥

水槽+海水+機材+底砂+ライブロック‥例えば最初の旧ドリ丸水槽(60センチ規格水槽)で、総重量約70キロ、そして現在の新ドリ丸水槽(90センチオーバーフロー水槽)で、総重量約200キロとなっています。

「さぁ家のどこにセッティングしようかなぁ🤩」

中々移動が出来ない水槽ですから、今回の記事はセッティングされる場所のデメリットをご紹介していきたいと思います。

水槽設置後、後悔するパターン例

①水槽を玄関に設置

「自宅のアクアリウムを多くの方に見てもらいたい✨」そういった思いで玄関に設置される方も多いですね。

ご近所の方がちょっと立ち寄られたり、宅配の方が来られた際、きっとアクアリウムの話になるでしょう😁1番人目に付きやすい玄関設置の水槽ではあるのですが‥後悔するかもしれませんよ😣

・コンセントが足らない

海水アクアリウムは実際かなりの機材を使用しながら維持管理していくのですが、玄関に何個差し込み口がありますか?設置する過程でギリギリ足りたとしても、後から照明を追加したり、新しい機材を入れていくのが海水アクアリウムですから、コンセントが足らないのは致命傷になりますよ💥

・機材などを収納する場所がない

普通、水槽を購入されたら専用の水槽台も購入するものですが、玄関に設置されようとしている方で、下駄箱に置こうとされていませんか?

金魚水槽やメダカ水槽なら大丈夫かもしれませんが、海水水槽を下駄箱に置くのは厳しいかもしれませんよ🤔

水槽台の中によく収納されているのが、外部式フィルターや水槽用クーラーです。それどこに置くつもりですか?収納せずに玄関の床に置いたら、見た目にも良くないですし、玄関が狭くなってしまいますよ😥

また、先程もお伝えしましたが、海水アクアリウムはとにかく機材が多いので、電源タップは必需品です。ドリ丸水槽では4つの電源タップを水槽キャビネットに設置していますが、下駄箱に水槽を置いた場合、その電源タップもむき出しになってしまいますからね。

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「下駄箱に電源コードが通る穴を開け、靴を入れる場所を改造して、そこに機材を収納したらいい✨」

そうですね🤔持ち家なら可能でしょう。でも賃貸でしたらムリですね💥

・寒暖の差が激しい為、光熱費がかかる

あなたの家の玄関に冷暖房完備されているのであれば別ですが、一般家庭で中々そういう方はいませんよね😅

玄関って冬は寒いし夏は暑いじゃないですか。海水アクアリウムは1年を通して水温が25℃で管理していかないといけない為、水槽用クーラー、ヒーターは必需品です。

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例えばリビングに水槽を置いてる場合、夏は部屋のクーラーを、冬は部屋の暖房を入れる事によって水槽の水も冷やされたり、温められたりします。そのおかげで、水槽用クーラーやヒーターの稼働時間が押さえられ電気代の節約になっていくものです🤗

しか~し❗💥

玄関の場合は冬場は常に水槽用ヒーターがフル稼働で水を温めないといけないですし、夏場は水槽用クーラーがフル稼働で水を冷やさないといけなくなり、結果物凄い光熱費がかかります😣

・観賞、観察が出来にくい

せっかく設置した水槽をいつでも眺めていたいじゃないですか。特に海水アクアリウムの場合、ブルーの光が神秘的な印象を与えますし、この青の光はストレスを抱えた人の心を落ち着かせてくれる効果がある事も立証されています👌

わざわざ玄関まで見に行きますか?😅冬は寒いですし、夏は暑いから長くは観賞出来ないですよ。また、海水アクアリウムを趣味とされてる方のほとんどが、つまみなしで水槽を眺めながらお酒が飲めるんですよねぇ🤗(ドリ丸は毎日そうです)

そして観賞だけでなく、アクアリウムは観察が命です。お魚さんのちょっとした変化、サンゴのちょっとした不調、早めに手を打てば何でもないことも、気付かず放置してしまうと悲惨な結果になることが多いものです😫

この観察が出来にくいのも玄関に置くデメリットとなります💥

②水槽を寝室に設置

・水の音や機材の音がうるさい

寝室に設置して一番後悔する意見が多いのが「音」です💥

アクアリウムの機材は、年々進化していて静音性が高まっているのは事実です。しかしながら無音ではありません。

日中はテレビの音や人の動作音で気にならない機材の音も、夜寝る時シーンとした空間ではモーター音がうるさいですよ😅

また、オーバーフロー水槽ではいくら音対策をしていてもシーンとした空間では水の音は聞こえてきます。

「ガンガン音楽かけながらでも、テレビ付けっぱなしでも寝れますから」そういう方であれば大丈夫でしょうが、そうでない方なら寝室に水槽を置くと後悔するかもしれませんよ💥

・水替えが大変

これは戸建ての2階に部屋があり、2階に水回りがないご家庭であれば、後悔してしまうポイントです💥

海水アクアリウムの場合、週に1回(水量の30%)の水替えが必要となります。

60センチ規格水槽は約55リットル入っていますから水替えは約17リットル。90センチオーバーフロー水槽は約200リットル入っていますから水替えは約60リットルとなります。

その海水を1階の台所で作り2階まで、せっせとバケツで運ぶのは大変ですよ😭しかも運ぶ距離が長ければ長いほど、水をこぼすリスクも高まりますからね。

水槽と水回りが近い事は維持管理していく上で最重要かもしれません👌

③水槽を出窓に設置

これは窓辺に設置することも含まれますが、水槽を置いてはならない場所ナンバー1の場所かもしれません💥

その理由が太陽の光です✨日光がガンガン当たる窓辺は水温が驚くほど上がってしまいます😱水槽用クーラーはフルパワー状態で水を冷やしてくれるでしょうが、駆動音はずっと鳴りっぱなし、電気代も上がりっぱなしのデメリットしかありません💥

④水槽を畳の上に設置

・重さで畳がへこむ

「水槽を下駄箱に置くのは危険❗💥」と同じ事ですが、海水アクアリウムの水槽はかなり重量がありますから時間の経過と共に、畳はへこんでいきます😫

均等にへこむならまだましですが、そうでない場合水平を保てなくなるのも危険ですから直に置くのではなく、板を設置し、重量を分散するようにした方がリスクが軽減されます🤗

・水をこぼしたら大変

アクアリウムを趣味とされている方であれば必ず経験する事が「水をこぼす」という事故です💥

ドリ丸も何度リビングで水をこぼしたことか‥少しこぼすならともかく、10リットルのバケツに足が引っかかり、床にぶちまけた事もありますからね😱

床であれば何とかなりますが、畳はムリです💥ドバッとこぼしたら一気に畳は海水を吸い込んでしまいますから、新しい畳を買わないといけなくなります。

もう1度言っておきます。どんなに注意していても、いつか必ずビックリする程水をこぼす経験をされるでしょうから、和室に水槽はやめておかれた方が無難です💥

⑤水槽をトイレに設置

バーやお洒落なレストランでは確かに海水水槽を置かれている所もあります😍

でも自宅のトイレなら、メンテナンス、水替え、コンセント、機材‥全ての理由から後悔する事になると思います💥

悪いことは言いません。やめておかれた方が良いでしょう😅

⑥水槽をリビングに設置

ほとんどの方がリビングに水槽を設置されていると思いますが、その理由はリビングが一番海水アクアリウムを飼育していく上で、飼育が最もし易い場所だから何ですよね🤗

ただそんなリビングでも設置で要注意が2点❗💥

・電化製品の傍に置かない事

海水と精密機械との相性は最悪という事です💥水槽の隣にテレビ、水槽の隣にパソコン、これだけは避けて下さいね。

また、水槽の真下にコンセント差し込み口があるのも危険ですので注意が必要です💥

・扉の横に設置

家族で生活している場合、一番開け閉めをするのはリビングの扉ではないでしょうか。ひっきりなしに「バタン、バタン」と鳴る扉の音や振動で、水槽の中にいるお魚さんはストレスが溜まりまくりますからね😥

お魚さんは広い海から採取され、ただでさえ狭い水槽の環境でストレスを抱えている訳ですし、そこにきて頻繁に音や振動でビックリさせていっては確実に弱ってしまいます💥

まとめ

お魚さんは飼い主を選べませんからね。まず第一に考えてあげることは、せっかく我が家に縁あって来てくれた生体を1日でも長生きさせてあげられる環境に置いてあげることが、とても重要な事だと思います🤗

それを踏まえた上で、飼い主が維持管理して行くためには、どこが最も良い場所かを見つけて設置していかれたらいいと思いますよ✨

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