接触すると危険なサンゴベスト5❗

サンゴ水槽 サンゴ

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🥽

サンゴ飼育をされている方であれば、誰しもが経験されている事でしょう。

サンゴ同士の接触による被害❗💥

何万円もするサンゴが、接触によって溶かされたり、白化してダメにしてしまったり‥

ドリ丸水槽でも何度となく、どこにも当たりようのない悔しさを経験してきたことか‥😭

サンゴには大なり小なり【毒】があることはご存知ですよね。当然の事ながら、毒が強い方が弱い毒のサンゴに勝ちます。

せっかくのサンゴが溶かされない為には、下記のことはチェックしておくべきだと思います。

①購入前にそのサンゴの毒の強さを調べておく事。

②そのサンゴの攻撃力はどれ位かを知っておく事。

③そのサンゴは膨らむかどうかを知っておく事。

よくネットの情報なんかを見ていると、それぞれのサンゴの毒について語られてますよね。しかし、実際のところ、毒が強くても周囲のサンゴに攻撃を仕掛けないサンゴだってあります🤔

今回ご紹介していきますのは、ドリ丸がこれまで50個体以上のサンゴを飼育してきた中で、油断していると危険なサンゴトップ5をご紹介していきたいと思います。

ちなみに、これはあくまでもドリ丸水槽内で被害にあったサンゴの数から、攻撃力の高かったトップ5を出しています🤗

攻撃力の高い危険なサンゴ

【第5位】フラワーコーラル

チョウジガイ系サンゴです。LPSサンゴのユラユラサンゴで人気の高いサンゴです。小さな個体であれば、そこまで気にすることはなかったのですが、成長して大きくなるとウミキノコが見るも無惨な姿に溶かされてしまいました😱

【第4位】ナガレハナサンゴ

こちらもチョウジガイ系サンゴです。LPSサンゴの中でも非常に人気のサンゴの為、サンゴ水槽をされている方であれば、必ず入っているサンゴではないでしょうか🤗特にオーストラリア産のナガレハナサンゴは、見た目も素晴らしく一つあるだけで見応えのある水槽になりますからね😍

しか~し❗💥

このナガレハナサンゴのスイーパー触手に何個ものサンゴがやられたことか‥😱

こちらのナガレハナサンゴ、調子が良いとかなり膨らみ、さらに数本のスイーパー触手を出し、かなり遠くにレイアウトされているサンゴを攻撃してくるんです。

つい先日もナガレハナサンゴのスイーパー触手にやられたカクオオトゲキクメイシがこちら❗💥

20センチも離れた場所でもこの有様ですからね。

【第3位】キッカサンゴ

こちらはSPSサンゴで膨らむ事はありません。スイーパー触手も出しません。

ではなぜ?🤔

こちらは落下による被害です😭キッカサンゴは形状的にウスコモンサンゴのように平べったい個体が多く、ライブロックとライブロックの隙間に挟み込んでレイアウトすることが多かったのですが‥

気づいたら落下してるんですよね😭水流で落とされたのか、生体に落とされたのか分かりませんが、このキッカサンゴが落下により接触したサンゴは、ものの30分もしないうちに溶かされていましたから。

キッカサンゴは動かないように接着剤で固定が絶対安心ですよ✨

【第2位】アザミサンゴ

こちらのサンゴのスイーパー触手は、ナガレハナサンゴのような2、3本ではなく大量のスイーパー触手で周囲のサンゴを破壊しまくります😱レイアウト的に十分なる距離を取っているつもりでも、かなり膨らみますからね。対策は水流ポンプの流れの力でスイーパー触手が伸ばせないようにするしかなかったですね。レイアウト的には、水槽内のセンターには置かず、右端もしくは左端に設置することをお勧めします。

【第1位】トランペットコーラル

チョウジガイ系のLPSサンゴです。ドリ丸も大好きなサンゴの一つなんですが、このトランペットコーラルの怖さは想像を絶する程、状態が良いと広がるんです。

トランペットコーラルの毒は最強です💥当然知っています。ナガレハナサンゴのようにスイーパー触手を出すことはないのですが、とにかく大きく広がり接触したサンゴはひとたまりもありません💥

つい先日トランペットコーラルにやられたオオバナサンゴがこちら❗😭

トランペットコーラルとの距離25センチあったのですが、現在のドリ丸水槽内トランペットコーラル、水槽サイズアップし、機材もレベルアップしたせいか、異常に大きく広がるようになってしまいましたからね。

一見すると、水槽にレタスを丸ごと入れてるの?と言いたくなる程の大きさになってしまっていました😅

まさかここまで広がるとは‥トランペットコーラルの触手に包まれていたオオバナサンゴ、昨日までは元気にしていたはずなのに見事に溶かされ白化してしまいました😭

サンゴ接触をさせない工夫

①距離をあける

特に上記のチョウジガイ系サンゴとの距離をあける必要があります。小型水槽で距離を中々あけられない場合は、レイアウトの高さを変える事も一つの対策になりますね🤗

「この位間隔があればいいだろう」

それ危険です❗💥ドリ丸水槽のような惨劇を見ることになりますよ❗💥

チョウジガイ系の場合は、その個体の絶好調の時の大きさを知った上でレイアウトしてあげて下さい。

②接着剤で固定

先程のキッカサンゴの例でお伝えしたことです。ガッチリ、ライブロックに挟み込んでいても何が起こるかは分かりませんからね。水槽上部に毒の強いサンゴを配置するならば、接着剤で固定させる事をお勧めします✨

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③枝状ライブロックで防御

サンゴ過密水槽になってくると、スペースをあけたくてもあけられないようになってしまうものですよね😅

そんな時に便利なのが枝状ライブロックはかなり役に立ちますよ。サンゴとサンゴの間に入れることで、膨らみを防止できます。同じ原理でシャコ貝を置くのもいいですよ🤗

シャコ貝はサンゴの毒には負けません👍ドリ丸水槽でも、ナガレハナサンゴの真横にシャコ貝を配置していますが全くもってシャコ貝だけは無傷ですからね🤗

④水流ポンプで防御

これはスイーパー触手を出してくるサンゴにはとても有効です。水流の力でスイーパーが弱いサンゴの方に出せないようにしてあげれば防げます。

がしかし‥🤔

現在のドリ丸水槽のように両サイドに水流ポンプを設置されている方の水槽では難しいかもしれません。両サイドに水流ポンプを設置することで、水槽内ではランダムに水流が起こっているはずですからね。

一つだけの水流ポンプを設置されている水槽でしたら、片側からだけの水流になってるでしょうから有効かと思います🤗

まとめ

サンゴは今は本当に高額になってきています。特に素晴らしい状態と色彩を放つオーストラリア産は一つ、3万~5万は当たり前にしますからね😅

そんな個体がよく朝見るも無惨な姿をしていたら、結構ショックは引きずるものですよ😫

今回ご紹介したサンゴは、サンゴ飼育をしていこうとされている方でしたら自分の水槽に入れてみたいと思われるサンゴだと思います。

是非ともドリ丸のような被害に合うことなく上記5つのサンゴを上手く飼育されていかれることを願っています🤗

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