スプリンカーズダムセルの飼育は難しい❔濃紺が美しい海水魚

海水魚

オレンジのニモ😍

白黒のカウデルニー😍

エメラルドグリーンのデバスズメ😍

イエローのキイロハギ😍

ドリ丸水槽も鮮やかになってきたなぁ‥

おっと❗忘れてた❗茶色の‥もとい❗

素敵なブラウンのヤエヤマキンポ😅

ヤエヤマキンポさんのおかげで、ドリ丸水槽のライブロックは綺麗を維持してる訳ですから、ありがたい方です😊

ブロテインスキマーも強化したことだし、そろそろ念願の念願のあの方をお迎えする時がきたかな😊

ブルーとイエローとブラックのコントラストが素晴らしい😍

ドリーことナンヨウハギを⤴️⤴️

そんな訳でナンヨウハギを調査✨

フムフム‥ナンヨウハギは

ナンヨウハギ=白点病で水槽崩壊

ナンヨウハギ=飼育が難しい

ナンヨウハギ=凶暴

ナンヨウハギ=すぐにでかくなる

ナンヨウハギ=すぐに病気になる

ナンヨウハギ=相当なる設備が必要

な、なるほどね‥今のドリ丸では、ムリって事ね😢

よく分かりました😢もう少し、修行してからにします😢

しか~し❗あきらめられん❗😠

他に青いお魚さんはいるはず❗

ネットで調べまくってたところ‥

い、いた😍

か、かっこいい😍

それが、こちら❗

スプリンガーズダムセルの特徴、及び飼育の仕方について

濃紺の体にブラックの模様が入り、キリっとしたシャープさを感じましたねぇ😊

①価格が安い

スズメダイ系はやっぱり安いですね😆

ドリ丸が購入した時は、500円でしたよ✨

②かなり丈夫

これも購入を決めたポイント✨安かろうが、高かろうが⭐にするのは嫌ですし、この頃のドリ丸水槽の設備でも十分飼育加納と判断しました😊

③成長しても5センチ程度

ナンヨウハギは一気に大きくなってしまう❗という情報ばかりを見てしまっていたせいか、この5センチはいい❗と思いましたねぇ😊

④サンゴ水槽◎

サンゴを食べたり、つついたりするお魚はドリ丸水槽にとっては不可❗ですから、サンゴに全く興味を示さないというのは大きなポイントでした✨

⑤餌付けが簡単

ホントにその通りでしたよ😆

投入初日から、粒餌をバク付いてましたから✨

ショップの方がしっかりと、粒餌になれさせてくれているおかげでした😊

⑥基本的に温和で混泳は可

スズメダイ系は基本凶暴です😅

体が小さいのに、どこまでもどこまでも追いかけ回します😅

しかし、スズメダイ系の中でも、デバスズメと、このスプリンガーズダムセルは他のお魚さん達とも仲良くできるとありました。

ただ、スズメダイ系同士はケンカになるかも‥とありました。

実際、ドリ丸水槽にはデバスズメがいましたからね😅

投入初期はなんともなかったんですが、しばらくすると、小競り合いが始まりましたよ😅

この結末はまた別の機会にでも🐠

まとめ

基本、ライブロックの中に縄張りみたいなものを作ってますから、普段はライブロックからこちらを覗いているような感じです😊

ただ、餌タイムになると、素早くエサヲ食べまくる為、ライブロックから出てきてくれますね✨

照明の当たり方しだいでは、綺麗な濃紺、時にはブラックに近い色ですが、スプリンガーズダムセルがいると、水槽がしまった感じがしますよ😊

現在もドリ丸水槽で元気に過ごしてくれています😄

次回❗サンゴ用照明を買ってみたけど😢

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