皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉
ドリ丸行きつけのアクアリウムショップの店長から久々のダイレクト電話。
【店長】
「絶対気に入る物が入荷したけん今度の日曜日来れんね?」
この店長、ドリ丸の好みを熟知された方でして行ってみましたよ。
【ドリ丸】
「何ですかこれは⁉️😍めちゃくちゃ格好いい❗😍格好よすぎるじゃないですか❗😍」
【店長】
「そうやろ~好きやろ~そう言うやろぅと思って、90センチ用と60センチ用と二つ取り置きしとってやったよ。二つで45,000円にしとってやるけん」
【ドリ丸】
「‥‥は⁉️‥‥45,000円⁉️イヤイヤちょっとそれは高すぎでしょ❗水槽のライトスタンドが一つ20,000円以上するなんて❗」
冗談で言ってるかと思い検索したところ、確かに20,000以上する事が判明❗
その名は「ユニバーサルハンギングスタンド」
ユニバーサルハンギングスタンドとは?
そもそもZOOXの商品ってネーミングが近未来的と言うか仰々しいんですよねぇ😅
過去には、ネクストジェネレーションバイオメディア❗ハイエンドブラックシリコンホース❗なんて商品もありましたが、どれも値段がたっかいんですよね😅
しか~し❗
物は凄くいいんです✨しかもZOOX製品は格好いいで悩んだあげく買ってしまうんですよねぇ😆
今回の「ユニバーサルハンギングスタンド」も店長からいろいろと教えて頂いた事をご紹介していきたいと思います🤗
①特長は何?
ドリ丸が現在使用しているライトスタンドは「カミハタ アーチスライド」です。昔からある定番商品ですから使われている方も多いのではないでしょうか。
これもシルバーのアルミ製で錆びにくく使い勝手の良いスタンドではあるんですけどね👍
見た目の格好良さは全く違います❗最大の特長と言ったら、スタイリッシュであり高級感は、これまでのライトスタンドの常識を覆される程、ハイセンスなライトスタンドです😍
黒は黒でもマットブラック(ツヤ消しブラック)がまたいいんですよ✨変に光沢のあるブラックだと、主役は水槽なのに、ライトスタンドの存在感が出すぎてしまいますからね。マットブラックである事で、水槽の景観を損ねることなく、品良く存在するライトスタンドとなっています。
海水水槽の場合、ブラックシリコンで水槽を接着している水槽が多いのですが、この水槽の黒の淵と、ユニバーサルハンギングスタンドのマットブラックが、繋がりを持ったようになり一体化するんですよねぇ🤩
②錆びないの?
錆びません❗素材はアルミ製で、さらにその上から腐食防止加工が全てのパーツにほどかされています。海水水槽には打って付けのライトスタンドです👍
③種類はいくつかあるの?
90センチ水槽用と60センチ水槽用と2種類あります。サイドポールはスライドして自由に位置を決められるのもいいですね。
④サイズはどれ位?
【90センチ水槽用】
幅=937mm、奥行き=100mm、高さ=448mm
【60センチ水槽用】
幅=637mm、奥行き=100mm、高さ=448mm
もしも高さがもう少し欲しいと思われる方には別売で延長パーツがあり、200mm高くする事が可能です。
⑤耐荷重はどれ位?
10キロですから、一般的なライトスタンドよりもかなり耐荷重は高いですね。なお、1点で支えられる荷重は5キロとなっています。
⑥ガラス厚はどれ位に対応する?
5~15ミリです。これだけ許容範囲が広ければ殆どの水槽に設置は可能ですね🤗
⑦フランジ水槽でも設置は可能?
フランジから10mmガラスの高さがあれば設置は可能です。
まとめ
結局、90センチ水槽用だけ買って帰りましたよ😅ただ、まだカミハタアーチスライドが全く綺麗な状態の為、設置はしてませんが、今使用しているものが少しでも腐食したら、このユニバーサルハンギングスタンドを設置し、その時はまたその様子をご紹介していきたいと思っています🤗
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