海水塩分濃度計と海水比重計の違いは何❔知っておかないと大変な事になりますよ❗

機材

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

海水アクアリウムを趣味とされている方の殆どが人工海水をお使いになっていると思います。

ドリ丸もそうでしたが、始めたばかりの頃は安い海水比重計を片手に、一生懸命「1,023、1,023‥」を念仏のように唱えながら時間をかけながら海水を作っていましたよ(今ではチャッチャと作れますけどね😁)

しか~し❗

実はこの安価な海水比重計を用いて海水を作ることは、かなり危険なリスクがあることをご存知でしたか?

「え⁉️だってショップの人が機材を揃える時にこの比重計で海水を作ったらいいですよと教えてくれたんですけど❗😤」

もしも、そういうショップで購入されたのであれば、ちょっと不親切ですね。比重計がダメだと言っている訳ではありません。比重計の意味を正しく理解して使われているならば大丈夫なんですが‥

そこで今回は海水比重計と海水濃度計の違いに付いてご紹介していきたいと思います🤗

海水比重計と海水濃度計の違いについて

ドリ丸も初心者の頃、この違いを知らなくて大変な事態になりかねなかった事があります。先程ショップで購入されていて説明をしてくれなかったら不親切と言いましたが、殆どの店員さんは説明をしてくれるはずです。

ただドリ丸は通販で機材を揃えてしまったんですよね😅自分なりにネットで調べながら必要なものを揃えてしまったので、安易に「とりあえず海水作るには1番安いこの比重計で大丈夫だろう❗」そんな感じだったんです。

しかしこの判断が後々恐ろしい状況になるなんてこの時は知るよしもなかったんですけどね😭

①海水比重計とは?

海水比重計は手頃な価格で様々なメーカーさんから発売されている商品です(1,000円~2,000円程)

あなたの家にも必ず一つはあるのではないでしょうか🤗まずはこの海水比重計について解説していきたいと思います。

【海水の比重とは?】

1気圧あたり4℃での純粋な水と同体積の物質の重さとの比を現したもの。例えば海水比重計が1,025の場合は、1気圧の水よりも1,025倍重いという事になります。

さらに❗

正しい比を出すには水温が25℃の状態で計測しなければならないこと。

さらにさらに❗

正しい比を出すには純粋な水、つまりRO水を使用した場合であり、水道水に人工海水を溶かして計測しても純粋な水ではないため、その比重計の数値は誤差が生じます、という事なんです😣

この事を知った上で海水比重計を使用していましたか?

ドリ丸は当然の事ながら初心者の頃、全くもって知らずに海水作ってましたよ😅冬場なんか水道水のキンキンに冷えた水に人工海水を無理矢理溶かし、比重計で1,023を確認して作ってましたからね。

ホント最悪な海水の作り方してましたよ😫

じゃぁなぜそれがダメな事だと気付けたかと言うと、デバスズメを始め、水槽の中のお魚さんが⭐になり出したからです。

水槽の海水比重を測ってみると「1,032❗」そりゃぁ弱りますよね😣

②海水濃度計とは?

海水濃度計は正直高いです❗10,000円~15,000円と海水比重計に比べたら価格は10倍程はします。

しかし生体の安全性を保つ為には、お値段以上の安心感があるのは断然海水濃度計の方ですよ🤗

【海水の塩分濃度とは?】

1kgに対して塩分がどれだけ溶け込んでいるかの数値です。

こちらの海水濃度計は何と水温は関係なく計れてしまうんです❗✨

さらに水道水とRO水で実験もしてみましたが、どちらも数値には殆ど変わりはありませんでした。

世界の海の塩分濃度は28%~36%と言われています。地域によって濃さが違ったり、その時の気象状況によっても変わるようです。

自宅の水槽でしたら、濃度計30%~32%の範囲内で作られたら大丈夫です🤗その濃度であれば比重計は1,023~1,025となっていますので。

現在ドリ丸水槽は全てこちらの機材で管理しています。これは【水温】【濃度】【比重】がこれ一つで3役計測してくれるありがたいものです👍

マリンソルトテスタの使い方について

ちなみに屈折率でみるこちらの商品はアクアリウムのプロの方には人気ですね🤗

まとめ

海水濃度と海水比重。理解して使用しないとドリ丸水槽のように大変な事態になりかねませんよ。

「最近エサをあまり食べなくなったなぁ🤗」

「最近あんまり泳ぎ回らなくなったなぁ🤗」

そんなあなたの水槽の海水濃度、実はとんでもないことになっているかもしれませんよ😅

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