サンゴフード【リーフエナジーABプラス】の特徴と使用感を解説❗

添加剤

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🥽

先日、外国のアクアリストの方がこんなことを言っている記事を発見。「サンゴフードは毎日決まった時間に決まった量を与えることによって、サンゴの状態はかなり良くなるもの。しかも決まった時間に与え続けることによって、サンゴも体内時計を持っていて、その時間が来ると餌を摂取する準備に取りかかる」

なに~❗😱ドリ丸もサンゴフードは与えてはいましたが毎日ではなく、週に3回。しかも、毎日与えていたら水槽内にコケが大繁殖したり、水を汚してしまうから毎日与えるのは御法度❗💥

そう解釈していたのですが、その雑誌では「サンゴフードを毎日与えたって水は汚さない。だって君の水槽にはプロテインスキマーが付いてるだろ」

う~ん‥ホントかいな⁉️🤔

そのインタビューを受けていた彼が大絶賛していたサンゴフードが、今回ご紹介します、レッドシーから発売されています【リーフエナジーABプラス】という商品になります。

リーフエナジーAB❓

長くサンゴ飼育をされている方であれば聞き覚えがあるはずです。ドリ丸も以前使用していました、あのリーフエナジーABをさらにパワーアップさせて、以前はAとBが別容器になっていましたが、それが1本に合わさり、さらに使いやすくなったとのことでした。

今回は新しくなったリーフエナジーABプラスの特徴と、1ヶ月毎日使用してみてサンゴの状態がどう変わったか?についてご紹介していきたいと思います🤗

リーフエナジーABプラスについて

①そもそもサンゴフードは必要なの?

結論から申し上げますと必要です。海外の方々の方が、サンゴ飼育に関しては日本よりも圧倒的に先へいっていまして、海外では、サンゴに毎日餌を与えるのは今や常識となっています。

サンゴフードを与えることによって、サンゴの成長スピード、元気さ、カラフルさ、どれを取ってもいいことばかりですね✨

ただし❗💥

添加量だけは絶対に守らないと水質崩壊を起こしてしまいます😫

②サンゴは褐虫藻から栄養を貰っているから、わざわざサンゴフードを入れる必要がある?

確かに好日性サンゴは褐虫藻と共生しています。

褐虫藻がサンゴに共生しているメリットは、サンゴが排出した二酸化炭素や窒素、リンを代謝に利用させて貰って生きています。

その代わりに、褐虫藻はサンゴに光合成の副産物として出た、炭水化物、アミノ酸、脂肪酸、ビタミンを提供しているんです。

じゃぁサンゴフードはわざわざいらないのでは?🤔

それがですねぇ、好日性サンゴは褐虫藻が提供してくれる以上のエネルギーが必要なんです。だいたい褐虫藻は、サンゴが必要とするエネルギーの85%を供給していると言われています。

だからこそ、水槽内では残りの15%を人間の手で供給してあげる必要があるんです。自然界の海の中にはタップリ栄養があるからいいんですが、水槽内の栄養分では足りませんからね😅

その栄養分である炭水化物、アミノ酸、脂肪酸、ビタミンが、このリーフエナジーABプラスには豊富に入っているんです🤗

③リーフエナジーABプラスを与えていればサンゴも色あがりはする?

します❗🤩SPSサンゴ、LPSサンゴ、そしてチヂミトサカのようなソフトコーラルも1ヶ月で驚く程色あがりが確認できました😍

ただし色あげには条件があります

条件?🤔

褐虫藻は茶色ですから、色あげする為には褐虫藻の密度を減らす必要があります。褐虫藻の密度を減らすためには、水中の褐虫藻の栄養となってしまう、硝酸塩とリン酸塩の濃度を出来る限り0に近づけないと色あがりはしていかないんですよね😅

以前の外部フィルターと、海道達磨で飼育していた初代ドリ丸水槽では、リーフエナジーABを与えると硝酸塩がすぐに高くなっていました😭

しか~し❗🤗

このリーフエナジーABプラスは、何かが改良されたのか、毎日与えても硝酸塩、リン酸塩値が上がらないんですよね👍中身の成分が変わったのか?🤔それとも現在新ドリ丸水槽がレッドシーのプロテインスキマー+ネクストジェネレーションバイオメディアにしているからか?🤔

硝酸塩、リン酸塩がない環境下で、褐虫藻の密度を下げ、褐虫藻が減ると言うことは、85%を褐虫藻からエネルギーを貰っていたサンゴにとっては、当然エネルギー供給量が減る訳ですから、リーフエナジーABプラスでしっかりと、その分供給してあげれば、色あがりしていくという訳ですね🤗

リーフエナジーABプラスに入っているアミノ酸は色素たんぱく質の為、これがタップリサンゴに入ることによって色が上がっていきます👌

④リーフエナジーABプラスはいつ与えるの?

消灯後が1番効率よく吸収してくれます🤗水槽の照明が付いている時間帯は、褐虫藻が起きていて、バンバン光合成をして寝ているサンゴに栄養を与えていると思って下さい😁

逆に消灯すると褐虫藻は光合成出来ませんから、褐虫藻はお休みタイムに入り、サンゴが今度は起きて水中のエネルギーを吸収しようとしていきますから🤗

そのタイミングで、リーフエナジーABプラスを水中に添加してあげる事で、しっかりと栄養補給されていきますからね🤗

⑤リーフエナジーABプラスの与え方は?

与え方には拡散給餌と、ターゲット給餌の2つの与え方があります。通常は拡散給餌で、ターゲット給餌は例えば損傷が見られるサンゴや、白化が見られるサンゴに対して行うと、サンゴが復活する可能性が高まります。

~拡散給餌の方法~

①プロテインスキマー、循環ポンプを停止させます。

②リーフエナジーABプラスを100リットルに対して4mlを目安に入れます。ドリ丸水槽は200リットルですから8ml添加していました。水流ポンプの上に入れ、水槽内全体に行き渡るようにしていきます。

水流ポンプの強さは弱くしてあげた方が良いです✨

③給餌して約15分~20分はそのまま放置。LPSサンゴなんかは目一杯膨らんでますから、餌を食べてる❗というのがよく分かりますよ😍

④給餌後プロテインスキマーと、循環ポンプのスイッチをオンにすることをお忘れなく。

~ターゲット給餌の方法~

①別容器を準備してその中に三分の一のリーフエナジー、三分の二の飼育水を混ぜ合わせます。

例えば100リットルでしたら、4mlのリーフエナジーと、8mlの飼育水です。ドリ丸水槽は200リットルの為、8mlのリーフエナジーと、16mlの飼育水を混ぜ合わせたものを準備しました。

②プロテインスキマー、循環ポンプ、水流ポンプを止めます。ここでは、サンゴにスポイトで直接振りかけていく為、水槽内の全ての水の動きがないようにしてあげて下さい。

③約15分~20分放置します。ターゲット給餌は、先程も申し上げた通り、例え損傷していても、白化しかけていても、望みのある組織が残っていれば、この方法で生存率を向上させてくれます。

ちなみにドリ丸水槽でも、ナガレハナサンゴのスイーパー触手にやられたカクオオトゲキクメイシが、この方法で共肉が復活してくれましたからね👍

ちなみにドーシングポンプをお使いの方は1週間分でしたら、リーフエナジーABプラスは腐敗しませんから、その量を入れておかれたら良いです。

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⑥保管場所は?

これは以前と同じで使用後は冷蔵庫での保管となります。

⑦1ヶ月毎日使用してみた結果は?

SPSサンゴは成長スピードが上がり、水槽上部にレイアウトしていたミドリイシは、水面から出る程までに大きくなりましたから、レイアウト変更を余儀なくされたぐらいです😍LPSサンゴの共肉のプックラ感も増しましたし、全体的にサンゴの色のパステル感が高まりましたね😍

ソフトコーラルの中で格段に変わったのがチヂミトサカでしたね。株分けしないといけないほど広がりを見せてくれています💘

しかも❗✨

冒頭で海外のアクアリストの方が言われていた、サンゴの体内時計が確認できましたよ❗🤗ドリ丸水槽では、12時が消灯なんですが、30分後の12時30分にはサンゴの姿が変わるようになったんです。

「そろそろ餌の時間だな❗」っていうのが分かっているかのごとくです😁

リーフエナジーABプラスを毎日決まった時間に決まった量を与える❗サンゴを長期飼育していく上で必須となってしまいました✨

まとめ

お魚さんには毎日決まった時間に決まった量を皆さん与えているでしょう。でも、今回の検証でサンゴにも決まった時間に決まった量を与える事で、きっとあなたの水槽のサンゴにも変化が見られると思いますよ🤗

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