人工海水、海水魚だけならインスタントオーシャンで決まり🤣

インスタントオーシャンバケツタイプ アクア用品

いつも見て頂きありがとうございます🐭ドリ丸です🤣

先日、サンゴ飼育するならコーラルプロソルトで決まり的な紹介をしたのに、なぜ故に違う人工海水の紹介を❔と思われる方もいらっしゃるかもしれません😅

コーラルプロソルトは、今のドリ丸水槽のように、過密なサンゴ飼育してる状況では、これがベストとして紹介させて頂きました✨

しかし、ドリ丸水槽の初期段階、まだ、サンゴをいれてない、海水魚だけの時は、今回ご紹介する「インスタントオーシャン」が1番ベストの選択でした😊

今回は、このインスタントオーシャンについて、ご紹介させて頂きたいと思います😀

インスタントオーシャンが人気な理由😀

①世界中で使われている

世界にどれ程の、アクアリウムをされている人がいるかは分かりません。しかし、一度はこの、インスタントオーシャンの人工海水を使われている事でしょう✨

世界中で長年使用されている事は、安心安全ということですよね✨

どこの海水ショップにも置かれている人工海水ということは、どんな水槽に対してもオールマイティで使える人工海水となります😊

②コスパ最強

やっすい聞いたこともない人工海水ならまだ分かりますが、世界中で使われている人工海水で、安心安全なのに、この価格は本当に安いです❗安すぎる❗と言っていいくらいですよ😆

特に水槽立ち上げ初期は、水替えを頻繁にする必要があります。

この前買ったばかりなにもぅ無くなった😱と思うほど人工海水は使ってしまうものです😅

ドリ丸も、最初テトラの袋タイプを買いましたが、ホントあっという間でした😅

初めは600リットル分のバケツタイプの塩なんて業者が買うの❔位にしか思ってませんでしたが、すぐに分かりました✨

バケツタイプの人工海水の方がいい❗

それで出会ったのがインスタントオーシャンのバケツ600リットル分の人工海水でした😆

ただでさえ安いインスタントオーシャンですが、量が多くなる程1キロ分の単価も安くなるわけですから、絶対人工海水はバケツで買うべきですよね😆

後、ショップの方から教えて頂いた事ですが、バケツタイプの人工海水は、湿気で固まり、最後カチコチになる可能性があるから、100均で売られてる乾燥剤をいれといたらいいよ✨と教えて頂きました🎶

人工海水のバケツに乾燥剤はいいですよぉ~💓

今まで数々のバケツタイプの人工海水に乾燥剤を入れていたおかげで、一切固まることなく、最後まで綺麗に使い切れますから😊

いくらコスパが良くても、塩が固まって使えなくなったら意味ないですからね✨

③溶解速度が速いし、カルキ抜きが入ってるので作るのが楽🎶

個人差もあるかもしれませんが、確かにインスタントオーシャンは、溶けるのがダントツ速いです🙆

グルグル回しても、まだ残ってるの⁉️っていう人工海水もありますから😅

カルキ抜きが入ってるのも魅力ですね🎶

水替えって何だかんだで時間かかりますが、インスタントオーシャン使っていた頃が1番速かったような気がします✨

④PHが安定しやすい

PHが不安定だと、それだけお魚さんのストレスになってしまいます。

皆さんは、PH測定器で、水槽のPHを測定されたりしていますか?

ドリ丸は、人工海水を変えた時は必ず記録するようにしていました。

インスタントオーシャンはPHの安定には優れていましたねぇ😆

⑤硝酸塩、リン酸塩が含まれてない

まぁ、これは、インスタントオーシャンに限らず、多くの人工海水は含まれてないのが、ほとんどですから素晴らしさの一つにはならないかもしれません。

しかし、この安さでそれを実現している訳ですから、これは凄い事だと思えます🎶

⑥海水魚、ソフトコーラルなら最強の人工海水✨

タイトル通りの答えです🎶

海水魚飼育だけのアクアリウム、またそこにソフトコーラルのみで、楽しまれるならば、このインスタントオーシャンが数ある人工海水の中では最適です😊

全くクセがないため、安心して長期飼育が可能ですよ🙆

カルシウム、ストロンチウム、マグネシウムの数値にうるさい、ハードコーラルを入れようと思われたら、他の人工海水に変えられたらいいと思います🎶

まとめ

海水アクアリウムは、ランニングコストがどうしてもかかってしまう趣味ですよね😊

長く続けていく中で、人工海水の消費はバカにならないものです😅

自分の水槽の生体を見極め、それに見合った人工海水選びをする事は、長く楽しむ秘訣かもしれませんよね😆

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