皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉
アクアリウムって見た目重要ですよね✨
みなさんは、どこに水槽を置かれてますか?玄関?自分の部屋?おしゃれなお店で、トイレに水槽を置かれてあったのを目にしたこともあります😍
ドリ丸水槽はリビングです😊
家族が日々、目にすることができ、友達が来たときも、見てくれて癒されてくれたらいいなぁと思ってリビングに置いてます✨
だからこそ❗見た目はいつも重要❗
しか~し❗❗
海水された方は共感して頂けると思うのですが、水槽に生えるコケとの戦いは、ある意味、必然となりますよね😅
ガラス面は、100均の激落ちくんが、かなりいいですよね😊
でも❗
入れた当初は白くて綺麗だった底砂が😭
茶コケまみれに😭
ヤドカリも、入れていたのですが、茶コケ対策にはならず、あれこれ調べて、底砂をかなり綺麗にしてくれると評判の、あの方に来て頂くことにしました👏
その方がこちら❗
マガキガイ
①マガキガイの吸引力
ほんっとに素晴らしいです❗海水アクアリウム界のダイソンです❗
もくもくと、何も文句も言わず、長い口で、茶コケを吸いまくる?食べまくる?
底砂だけでなく、ライブロックのコケもとって頂いていましたし、ガラス面も長い口が届くところは、綺麗にしてくれていましたよ😆
【マガキガイ投入直後】
【マガキガイ投入から2週間後】
②マガキガイの天敵
一つめが、マガキガイとヤドカリを一緒に入れるのは危険です💀
ユビワサンゴヤドカリを入れていたのですが、このヤドカリに、マガキガイは貝を乗っ取られ⭐になってしまいました😭
ユビワサンゴは見た目も綺麗でしたが、これではダメだと思い別にしましたよ。
③マガキガイの死因
二つ目が個人的には、ドリ丸水槽のように、60センチ水槽なら、一匹で十分だと思います。
当初、マガキガイ3匹のセット売りで購入しました。(マガキガイは安くて、一匹でも三匹でもあんまり変わらなかったので)
マガキガイを購入した際ドリ丸水槽は茶コケまみれで、ある意味、食料豊富な状態だったのですが、しばらくすると‥
需要と供給のバランスが壊れました😭
そうです❗茶コケが生えるスピードと、マガキガイが食べるスピードのバランスが壊れ、一匹は餓死させてしまいました😭
狭い水槽の中で、もっと生態系について勉強しないといけないと反省した日でしたよ😅
そんなわけで、海水アクアリウムされる方、底砂の茶コケ対策には、マガキガイが最高の仕事をしてくれますよ😆
まとめ
マガキガイは海水アクアリウムではなくてはならない甲殻類です👌底砂にはマガキガイを、ガラス面にはシッタカ貝が定石ということですね🤗