朝、4時に起床。真っ暗の部屋の中、水槽の様子を見に行くと、あれ⁉️
「ニモが一匹いない」デバスズメ、いつもの定位置で水槽の右端に二匹いる。
ニモ一匹、ライブロックの間にスッポリはまり、寝ている。
「もぅ一匹のニモはどこ⁉️」
部屋の明かりを付けて捜索開始。
しかし、どこをさがしてもいない😭
ライブロックを組み上げているので、どこかのスキマに隠れてると思い、懐中電灯でスキマを照らしてもいない😭
まさか❗「水槽から飛び出した❔❔😭」ガラスふたはあるものの、ふたのスキマが機材やコードを出す為に、ドリ丸水槽は五センチほど開いています。
水槽周りを捜索開始❗
やっぱりいない😭
こうなると、思考は、「なにかにたべられた⁉️」と怖い発想に😅
同じニモが❔デバスズメが❔
いやいや、こんな体調二センチ程の、しかもこんな小さな口で、ニモを食べるわけないよな‥
いろんなことを考えていたら、
いた~~❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
ガラス面と、ヒーターとの、わすかなスキマにはさまり寝てました😆😭😆😭
こんなとこを寝床にするなんて😭
ヒーターにはカバーが付いてるので、焼けることはないと思うけど😅
ニモの定番と言えば、イソギンチャク✨
でも、イソギンチャク飼育は、この頃のドリ丸には、まだまだ高いハードルでした😅
本物のイソギンチャクは飼えませんでしたが、その日の夕方、アクアショップでイソギンチャクもどきのグッズを買ったドリ丸でした😊
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ホントに、こんなのに入って寝るのかなぁ😅