ロイヤルグラマ❔それは「ブラジリアンバスレット」ですよ。

海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

まずはこの二つの写真から、どちらがロイヤルグラマか分かりますか?

【A】

【B】

答えはAがロイヤルグラマです🤗

Bは「ブラジリアンバスレット」と言うお魚さんでして、写真の通りロイヤルグラマに非常に似ている為、昔はブラジルで取れるロイヤルグラマとして扱われていたのですが、近年になって別種として分けられるようになりました。

あなたの水槽に入っているロイヤルグラマは本当にロイヤルグラマですか?🤔

ロイヤルグラマとブラジリアンバスレットの違いとは?

①体色の色味が違う

ぱっと見は紫と黄色の体色の為分かりにくいんですが、濃さが違うんですよね。ブラジリアンバスレットの方が濃い体色をしています。

②目にラインがない

ロイヤルグラマには、目に通る黒いラインがあるのが特徴なんですが、ブラジリアンバスレットには、そのラインがありません。

③口の大きさが全く違う

これはエサを食べている姿を見たらすぐに分かりますよ😀ブラジリアンバスレットは口が大きいのが特徴です。まるでイエローヘッドジョーフィッシュ位、口が大きく開きますからね。

「ベニハゼがロイヤルグラマに食べられた❗😥」

「グラスシュリンプがロイヤルグラマに食べられた❗😥」

はい、そのロイヤルグラマと思って飼ってるのは、間違いなくブラジリアンバスレットですね。

そもそも、ブラジリアンバスレットが入っている水槽で、小型魚や小型シュリンプを混泳させるのは危険なんです😣

④10センチ以上の大きさになった

はい、それもブラジリアンバスレットで間違いないですね。

ロイヤルグラマはどんなに大きくなってもせいぜい8センチがマックスなんですが、ブラジリアンバスレットは13センチ位までは成長します🤗

⑤腹ビレ、尾ビレの形が違う

これはよぉく見ないと分かりづらいのですが、ブラジリアンバスレットはロイヤルグラマのように腹ビレが伸びないんです。

また、ブラジリアンバスレットの尾ビレはロイヤルグラマと比較すると、尾ビレが丸いのも特徴です。

⑥生息地が違う

ブラジリアンバスレット【Gramma brasiliensis】の生息地は名前の通り、ブラジル沿岸部で採取されます。

ロイヤルグラマ【Gramma loreto】はカリブ海で採取されます。

⑦価格が違う

実は最近はブラジリアンバスレットの入荷がそれほどないので、もしも入荷したらかなり高額かもしれません(昔は5,000円~10,000円で購入出来ていましたが)

ロイヤルグラマは現在もアメリカ便でコンスタントに入荷がある為、3,000円~5,000円で購入出来ます✨

まとめ

さて今回は非常に人気なロイヤルグラマの近縁種「ブラジリアンバスレット」のご紹介でもありました🤗

日本では中々見かけないようになりましたから、ある意味レア種?である事は間違いないですね🤩

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