ツーバンドアネモネフィッシュの飼育は難しい❔クマノミと何が違うの❔

海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎉

海水魚にはそこにしか生息しない「固有種」というものが存在します。

クマノミを例に取ってみると、現在クマノミは養殖や品種改良が進み、様々なカラーリングをしたものが年々増えて来ていますが、ワイルド個体という昔から自然界にいるクマノミは20~30種類しかいないのです。

その20数種類のクマノミの中でも、この海でしか生きていないものがいて、今回ご紹介する「ツーバンドアネモネフィッシュ」もその1つとなります🤗

ではこのツーバンドアネモネフィッシュはどこの固有種かと言いますと【紅海】です。

~ウィキペディアより解説~

目立った河川が流れ込んでいないこともあり海水の透明度が高く、200種ものサンゴが生息するなど固有種も多いことからダイバーにとって憧れの対象である。とりわけ、エジプトがその経済的恩恵を享受している。 海水の表面温度は夏には34°Cに達するが、サンゴの白化が見られないのは熱を吸収する藻類によると考えられる。海水の蒸発が激しいため、塩分濃度は40パーミルと世界平均35パーミルより高い。 目立った海流は存在しない。スエズ湾付近では北西の風が卓越するが、紅海南部では季節により変わる。

日本には中々お目にかかる事なく、ごく希に紅海便で入荷するツーバンドアネモネフィッシュを今回は解説していきたいと思います👏

ツーバンドアネモネフィッシュの飼育の仕方について

①学名は?

Amphiprion bicinctus

②餌付けは難しい?

簡単です🤗ただし、紅海便は輸送時間が長い為、購入する際はショップに到着し状態の良い個体を選ぶ必要があります。状態さえ落ち着いているのであれば、水槽に投入して数日以内には人工餌を食べてくれます。

与える餌は動物性の餌を中心に与えてあげて下さい👍

③混泳は難しい?

基本的には他種との混泳は大丈夫です🤗ただ、ツーバンドアネモネフィッシュは、クマノミ系の中では気性は荒い方です。イソギンチャクには共生しやすく、仮にイソギンチャクがない水槽でもユラユラ系サンゴにはモフモフしだし、縄張りを作りやすいですね。

そうなると同種のクマノミ系とは争う事はありますのでご注意を😅

④サンゴ水槽でも大丈夫?

大丈夫です🤗ツーバンドアネモネフィッシュはサンゴを突く事も食べる事もありませんから。逆にユラユラ系サンゴを入れていた方が縄張りを作りやすく状態は落ち着くと思いますから是非ともサンゴ水槽に入れてあげて下さい。

⑤水温は何度飼育?

25℃飼育です🤗水温変化にも強い種ではありますが、やはり水槽用クーラーやヒーターを完備してあげる必要はあります。

⑥どれくらい大きくなる?

約12センチ程です🤗小型水槽でも飼育は十分可能です。

⑦クマノミとの違いは何?

パッと見はクマノミに良く似ています。見分け方の1つは、目の下に棘がツーバンドアネモネフィッシュにはあります。

また、名前の由来(ツーバンド)の通り体表に二本の白いラインが特徴的ですね。

まとめ

ツーバンドアネモネフィッシュだけを飼育するのであれば、紅海の特徴として塩分濃度は高い海域ですから、水槽の塩分濃度も高めにした方が安心ではあります。

しかし様々なお魚さんと混泳させる方が殆どでしょうから、せめて34pptの海水濃度は維持してあげたいところです🤗

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