タツノオトシゴの飼育は難しい❓飼育の仕方について解説❗

海水魚

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎎

今回ご紹介する海水魚は【タツノオトシゴ】です。

タツノオトシゴって自宅の水槽で飼育出来るものなの?海水魚飼育を始めた頃のドリ丸はそう思っていましたが‥

タツノオトシゴは何と❗ある1点を除けば、ニモことカクレクマノミよりも実は飼育が簡単なんです🤗見た目てきには魚というより、神秘的な神の使いのようなタツノオトシゴについて解説していきたいと思います。

タツノオトシゴの飼育について

①タツノオトシゴとは?

ドリ丸の個人的な印象は名前に「タツ」が入っていたので、に似ているからタツノオトシゴと呼ばれていると思っていました🤔しかし英語では「SEA HORSE」と呼ばれ、竜というより馬に例えられている事が多いようです。一言でタツノオトシゴと言っても、世界中に現在確認されているだけでも、44種類いるとの事ですから驚きです。大きさも種によって様々で、世界最小のタツノオトシゴが全長1.4センチ、世界最大のタツノオトシゴが35センチとこれもまた驚きのサイズです✨そして、これは有名な話ですから多くの方々知ってると思いますが、タツノオトシゴは、メスがオスの腹袋に卵を産み、育児はオスがしていく海水魚なんです。

【科名】ヨウジウオ科

【学名】Hippocampus kuda

【食性】生き餌

【生息レベル】水槽の中層~低層

【生息域】インド洋~太平洋の浅瀬

【特徴】

やはりその姿でしょうね✨そんなに水槽内をビュンビュン泳ぎ回る事はありません。泳ぐときは直立し、進む方向に傾斜しながら進んでいきます。また、長い口が何と言っても特徴的で、この口は筒状で吻(フン)と呼ばれています

②タツノオトシゴは丈夫?

はい。かなり丈夫です🤗海水魚でありながら、タツノオトシゴが白点病になったなんて聞かない程、病気には非常になりにくいお魚さんですね。水質変化にも強いタツノオトシゴですが、硝酸塩は20ppm以下を維持してあげられたら大丈夫です。

③水温は?

24℃~26℃で飼育されたら安心の水温です。夏場の水温上昇、冬場の水温低下には弱い面があるので、水槽クーラー、ヒーターを25℃設定にしていれば大丈夫です。

④タツノオトシゴの餌は?

ここが飼育をしていく上で肝心な部分です。タツノオトシゴは、他の海水魚が食べる人工餌をまず食べません。目の前にメガバイトレッドだろうが、メガバイトグリーンが落ちてきてもまず口にすることはありません😣

タツノオトシゴが食べるのは生き餌です。この餌のチョイスを間違うとタツノオトシゴをせっかく買ってきても、餓死させてしまいますよ😱

タツノオトシゴが食べるのは「ヨコエビ」「ブラインシュリンプ」の生き餌なら、まず間違いなく食べてくれます。リフジウム水槽を立ち上げている方で、常にヨコエビを繁殖させている方であれば、タツノオトシゴ飼育は容易です👍ブラインシュリンプを孵化させて1日数回与えるのは、長期的に見て大変です。

じゃぁタツノオトシゴ飼うのは難しいって事?🤔

いえいえ。冷凍餌でも食べてくれますから大丈夫です。ホワイトシュリンプや、ブラインシュリンプで餌付け出来れば大丈夫です。

と言いつつも‥

他のお魚さんのように、人工餌をぱっと与えてバクバク食べてくれるお魚さんに比べたらやっぱりタツノオトシゴは、手間がかかるのは事実ですね。

何たって1回に食べる量がほんのちょっぴりですから、1日に数回は与えないと、餓死しますからね😥冷凍餌は、人工餌と違って水も汚しやすいので、食べ残しがないように与えてあげ、仮に食べ残していたら、スポイトで取り出してあげる必要があります。

うわ~めんどくさいなぁ‥😫と思われました?でも手間ひまかかる生き物程、成長させきれたら嬉しさ倍増なんですよ🤗

餌やりさえクリアーできれば、タツノオトシゴは病気の心配も一切ないお魚さんですからね✨

⑤他の海水魚との混泳は大丈夫?

争うことはありませんので大丈夫と言えば大丈夫なのですが‥出来れば動きの早い海水魚との混泳は餌やりの問題で避けられた方がいいかと思います。タツノオトシゴは基本あんまり動きませんので、動きがノンビリなお魚さんとの混泳が良いでしょう✨ちなみにドリ丸の友人で、マンダリン水槽にタツノオトシゴを入れて長期飼育している人がいます。餌がどちらもヨコエビですから、リフジウム水槽からヨコエビを繁殖させ、上手い具合に飼育されてましたよ🤗

ハギ類のようにバクバク食べ、ビュンビュン泳ぎ回るお魚さんとの混泳はタツノオトシゴが可愛そうですね😅

⑥サンゴ水槽では大丈夫?

はい。大丈夫です。タツノオトシゴはサンゴを突いたり食べたりはしませんから。

⑦注意点は?

タツノオトシゴを飼育していく上で必ず必要となるのが「止まり木」です。まぁこれは、枝状サンゴがある水槽でしたら、それをタツノオトシゴは勝手に止まり木にします。長い尻尾部分を巻き付けて、流されないようにする為のものです✨サンゴが入ってないのであれば、枝状ライブロックや、人工サンゴなどを入れてあげていれば、それを止まり木にしますよ🤗

まとめ

あなたがもしも、「タツノオトシゴを飼育してみたい❗」と思われたら、本水槽とは別に小さな水槽を立ち上げられ、タツノオトシゴ専用水槽で飼育されたら、1番ベストですよ。小型水槽でも、泳ぎ回らないタツノオトシゴだからこそ、十分飼育は可能ですから🤗

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