イボヤギの飼育は難しい❓陰日性サンゴの飼育を解説❗

イボヤギ サンゴ

皆さんおはようございます。ドリ丸です

今回ご紹介するサンゴは【イボヤギ】というサンゴです。ドリ丸も過去2回飼育にチャレンジしてみましたが‥

2回ともダメにしてしまいましたぁ😭イボヤギの飼育が難しいかと聞かれたら、即答で答えますよ「とてもとても難しいです❗」

しか~し❗ダメにした原因は分かってます。今回は2回もイボヤギ飼育に失敗した、ドリ丸の体験記録です。「イボヤギを飼育してみたいなぁ」と思われているあなたは、ドリ丸と同じ過ちをおかさなければ、飼育は出来ると思いますよ。

イボヤギ飼育に失敗した理由

①陰日性サンゴを理解してなかったから

サンゴには好日性サンゴ陰日性サンゴの2種類が存在します。ドリ丸水槽に入っているサンゴは、褐虫藻を共生し光合成により栄養を得ている好日性サンゴです。

しかしながら、イボヤギは陰日性サンゴです。陰日性サンゴは、体内に褐虫藻を全く共生させてなく、その為褐虫藻が光合成で作り出す栄養を貰うことが出来ません。

「じゃぁイボヤギはどうやって栄養を取るの?🤔」

②イボヤギには餌を週に3回は直接与えなければならなかった。

褐虫藻から栄養を貰えない訳ですから、イボヤギは自分で栄養を捕まえる必要があるわけです。

あなたは海でイボヤギを見たことはありますか?潮通しの良い岩場にイボヤギは、結構生息していますからね。自然界の海では、イボヤギの餌となる動物性プランクトンが、常時潮に乗ってやってくる訳ですから、いつでも食べ放題なんです。

しかし、自宅の小さな水槽で常時動物性プランクトンを浮遊させておくことは不可能なんです。

ドリ丸水槽でも液体フードや、ホワイトシュリンプを与えてはいたのですが‥適切な量があまり分からず、餌は与えているのに、日に日に瘦せていきポリプを出さなくなってしまうんですよね😣

③冷凍餌は水をどんどん汚してしまう

先ほど言いましたように、与えてはいるのに、弱々しくなっていく‥ショップの方に聞いたら「餌の量が足らないかもしれませんよ」と言われたので多めに与えると‥

硝酸塩値がとんでもなく上がりましたよ😱冷凍餌の水を汚す速度は本当に速いですからね。だいたい硝酸塩値を5ppm位を維持させていたドリ丸水槽も、イボヤギ飼育しだすと、一気に30ppmの硝酸塩値になってしまいましたよ。

ドリ丸水槽みたいに、ミドリイシやLPSサンゴや、ソフトコーラルも入れているミックス水槽で、イボヤギはとてもじゃないが飼育出来ないと思いました。

めちゃめちゃ綺麗なんですけどね😅

④照明が強すぎてダメに

好日性サンゴばかりのドリ丸水槽において、陰日性サンゴを設置するのはやはり無理がありましたね。あまり照明が当たらないように岩場の陰に設置してはいたのですが‥日に日に弱らせてしまいました。

⑤水温が高すぎた

イボヤギは陰日性サンゴの中では比較的高い水温にも耐えられるサンゴなんですが、基本は20℃~23℃位が元気な状態を維持できます。ドリ丸水槽は基本25℃設定でしたから、これも弱らせていった原因の一つです。

⑥弱るとどんな状態になる?

元気な時は写真の通り色鮮やかに綺麗な花が咲いている見応えのあるイボヤギなんです。陰日性サンゴは、基本どれも色鮮やかですからね。

弱っていくと一目瞭然で、ポリプが開かなくなり、どんどん小さくなっていき、しだいに禿げてしまうんです。2回とも禿げ山が出来出すと回復は非常に難しいと思いました。もしもあなたがイボヤギを購入するつもりであれば、ネットではなく出来るだけショップで目視して購入された方がいいです。

まとめ

2回もイボヤギ飼育に失敗したドリ丸は、2度とドリ丸水槽にイボヤギはいれません。でも、また買いますよ。次に買うときは、陰日性サンゴのみの水槽を立ち上げようと思ってますから。

陰日性サンゴは、好日性サンゴにも勝るとも劣らない幻想的で魅力いっぱいのサンゴですしね🤗

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