サンゴ設置に接着剤は必要?必要じゃない?お勧めアクアリウム接着剤はどれ?

アクアリウム接着剤 アクア用品

皆さんおはようございますドリ丸です✨

皆さんは、サンゴはどこに置いていますか?ほとんどの方がライブロックに置かれていると思います。

では、そのサンゴを設置する上で接着剤で固定していますか?それともそのまま乗せていますか?

あくまでもドリ丸水槽での話ですが、こちらのサンゴ、半分は接着剤で固定、半分は固定していません。接着剤を使うメリット、デメリット、またお勧めの接着剤を今回はご紹介していきたいと思います。

サンゴ水槽

サンゴ接着剤を使用しない場合

サンゴ接着剤を使わないメリットとは?

~レイアウト変更が簡単~

これが1番のメリットですね。サンゴ飼育者のあるあるですが、「もぅこれ以上サンゴは増やさない❗」と誓っても、ショップやネットで、自分好みのサンゴを発見してしまうと「あと1個だけ。これで最後にしよう」と、自分なりの理由を付けて買ってしまうんですよねぇ。

サンゴに興味のない人からすれば、「また買ったと~❗似たようなの持ってるたい❗」と言ってくるんですよねぇ

しか~し❗

サンゴの魅力を分かってくれているあなたならわかりますよね。サンゴは二つとして同じ姿がない、唯一無二の存在である事を。出会ってしまったのも何かの縁、欲しくなってドンドン水槽がサンゴ過密になってしまうという事を‥

そうなってくると、接着剤で固定している場合レイアウト変更が容易ではありません。固定してないからこそ、新しいサンゴをお迎えしやすいんです珞

また、サンゴは成長します。サンゴによっては、状態が良いとビックリする程大きく広がります。サンゴ同士が接触すると、必ず毒性の弱いサンゴは接触により、縮んだり、場合によっては溶かされダメになってしまうものです。

こういった時に接着していないと簡単に離す事が出来るのも、接着剤を使用しないメリットです。

~接着剤による水質悪化がない~

接着剤は化学物質です。いかにアクアリウム専用接着剤と言えども、水質に全く無害かと言えば、多少なりとも影響はありますから、量は考えて使っていく必要があります。接着剤を使用せず、サンゴを固定できるのであれば、それが一番安全です。

サンゴ接着剤を使用しないデメリットは?

~落とされダメにしてしまうこと~

ドリ丸水槽では半分は接着剤を使用していないと言いましたが、それには条件があります。枝状のライブロックに挟み込めているからです。平らなライブロックの上に置いているだけでは、水流や海水魚、甲殻類によって必ず落とされてしまいますよ

ドリ丸も過去にキッカサンゴをライブロックにただ乗せている状態にしていたところ、見事に落とされ、落とされた先がオオバナサンゴの上でして、オオバナサンゴを溶かした経験がありますから

サンゴが落とされ長い時間、底砂に接していると弱っていきますからね。接着剤を使用しないレイアウトをするのであれば、枝状のライブロックは必須アイテムとなります。

「なんとなくではあるが、ライブロックに挟み込めたから大丈夫だろう‥」

ガッチリでなければ危険ですよ❗特にマガキガイやヤドカリが入っている水槽であれば、やわな固定は見事に落とされますからね。

サンゴ接着剤を使用する場合

サンゴ接着剤を使用するメリットとは?

~サンゴ落下でダメにする事を回避できる~

上手い具合ガッチリとライブロックに挟み込めないのであれば、アクアリウム専用接着剤で接着させた方が絶対に安心です。ここ❗という場所を決めてレイアウト変更なしで育ててあげた方が、サンゴにとっては環境の変化がない訳ですから、ストレスなく成長はしやすいです。

ソフトコーラルの場合は、ある程度したら自分でライブロックに活着し、落下の心配はありませんが、骨格を持ったハードコーラルは挟み込めないのであれば、接着剤使用が必須です。

サンゴ接着剤使用によるデメリットは?

~レイアウト変更が容易に出来ない~

本来は、サンゴの為には動かさない方がいいのですが、大きくなって成長した場合は離す必要がありますからね。接着剤によっては、かなり強力なものもある為1度付けると中々剥がすのが大変なものもあります。

~水質悪化~

接着剤は化学物質ですから、いくらアクアリウム専用接着剤と言えども、量が多いと水質には影響が出てしまうものです。それでも100均の瞬間接着剤よりは、アクアリウム専用接着剤使用の方が何百倍も安心である事は事実です。ドリ丸も、100均の瞬間接着剤使った事はありますが、今は恐くて使いません。たかだか1000円位高かろうが、それでお魚さんが全滅してしまう方が嫌ですからね。

お勧めアクアリウム専用接着剤

サンゴ接着剤は、大きく分けて【ジェル状タイプ】【パテタイプ】【セメントタイプ】に分けられます。サンゴをライブロックに接着するのであれば、断然ジェル状タイプがお勧めです。逆にライブロックを固定する場合は、断然パテタイプか、セメントタイプがお勧めです。

【ジェル状タイプ】

①エコテックマリンCoral Glue

生体に無害とされる、シアノアクリレート樹脂で作られた接着剤で、愛用者が大変多く、ドリ丸も使用してみてかなり使用感は◎です。ただ10秒で付くと書かれてありますが、安心できるのは30秒ですね。

②デルフィスゼリー状瞬間接着剤クイックジェル

こちらも老舗ブランドですから安心できるアクアリウム専用接着剤です。

③ホールドファストジェル

固まるのは早いので10秒も付けておけば大丈夫な接着剤でした。しかし、付けすぎは注意して下さい。硬化すると真っ白になり、いかにも接着剤付けてる❗って感じになりますから。

④水中ボンドコーラフィックス液状タイプ

こちら固まるのに少々時間がかかりました。30秒から1分位は抑えとかないといけない感じです。しかし、一旦固まると他のジェル状タイプよりは強い接着力でしたね。

⑤アズーインスタントグル

安くてコスパの良いアクアリウム専用接着剤です。

⑥zoox スペシャルコーラルグルー

ドリ丸はこちらの接着剤は使用したことはありませんが、行きつけのアクアショップの店長お勧め品との事で、ご紹介させて頂きました。

【パテタイプ】

①アクアリウムボンド(グレカラー)

二つのパテを使う分だけちぎり、混ぜ合わせて使用するパテです。水中で使うと白く濁りますから、ライブロックを取り出して使われた方がいいですよ。これで固まるとかなり強力です。色は最初は白っぽいですが、時間の経過と共に馴染んできますよ。

②アクアリウムボンド(石灰藻カラー)

上記と同じものですが、色が紫です。石灰藻が多く付いているライブロックでしたら、目立ちませんが、B級品の白っぽいライブロックに使用すると逆に目立ちますよ。

【セメントタイプ】

ニオスリーフセメント

かなりかなり強力ですから、ライブロックをこれで1度くっ付けたら、たたき割らないと取れない程強力に付きます。

まとめ

いろいろとご紹介させて頂きましたが、常備しておくのは、どれでもいいのならエコティクマリンと、パテタイプを一つ持っておかれたら大丈夫ですよ。どちらも使用後の管理をきちんとしておかないと、次に使うときに、中身が固まって使えない❗なんて事もありますから気をつけて下さいね。

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