ウチウラタコアシサンゴの育て方✨

サンゴ

皆さんおはようございますドリ丸です✨

サンゴ飼育において、照明は重要です❗と、これまでにも何度かお伝えさせて頂いたかと思います。

しかしながら、サンゴの種類によっては、光を全く必要としないサンゴがいる事をご存知でしたでしょうか?

ドリ丸は、サンゴに関して素人時代、全てのサンゴにとって光は重要と思っていました。自宅で飼育されている、ほとんどのサンゴは、【好日性サンゴ】つまり、光が必ず必要なサンゴの部類です

好日性サンゴとは、褐虫藻と共生しているサンゴの事です。褐虫藻は、渦鞭毛藻類の単細胞藻類の一種で、サンゴの体内に住まわせてもらう代わりに、光合成によって作り出した栄養分をサンゴに供給しています

逆に、今回ご紹介します、ウチウラタコアシサンゴは【陰日性サンゴ】とよばれています。

陰日性サンゴは、先程の褐虫藻を共生させていません。ということは光合成からの栄養分がとれないというサンゴです。

どうやって栄養を補給するの?

陰日性サンゴを育てるのに光は必要なく、餌が必要です。また、自然界でも光の当たらない深場に生息している為、水温も低めにする必要があります✨

こう考えると、好日性サンゴばかりが入っているドリ丸水槽の中に陰日性サンゴも一緒に育てることは、かなり困難ということになりますね

なので、陰日性サンゴだけの小型水槽を立ち上げるか、現在のドリ丸水槽をオーバーフロー水槽が来たら、そちらに引っ越しして、今のドリ丸水槽を陰日性サンゴのみの水槽にしようと思いました。

陰日性サンゴってものすごく色彩豊かで、魅力的なんです。そんな中、今回はウチウラタコアシサンゴについてご紹介していきたいと思います。

ウチウラタコアシサンゴ

ぱっと見なんに見えますか?ドリ丸はイソギンチャクにしか見えなかったんです。しかし、ちゃんと骨格をもっている陰日性サンゴなんです。

ウチウラタコアシサンゴは、陰日性サンゴの中では最も人気の高い一つなんです

①光は必要ないですか?

陰日性サンゴですから、光は育てる為には全く必要ありません。水槽には観賞用の照明さえあれば大丈夫です。

②水温はどれくらいですか?

陰日性サンゴを育てる際の重要ポイントの一つです。適温は、20℃~23℃と低い水温を維持する必要があります。

ですので、陰日性サンゴを飼育するにあたっては、水槽クーラーは必需品ですね。当然冬場20℃は切るでしょうから、水槽ヒーターも必要ですが。

③水流は必要ですか?

水流は全体のポリプが揺れるように、強めの水流が必要となります。ただし、片側から一方向のみの水流を当て続けてしまいますと弱らせてしまいますから、全体に太い水流が好ましいようです。

④餌は必要ですか?

これも陰日性サンゴを育てる上で、重要ポイントの一つです。生存や成長に必要な栄養分を褐虫藻から受け取る事が出来ないので、餌を与えないと痩せ細って死んでいきます

週に3回甘エビなどを小さく切って与える必要があります。また、ショップで市販されている餌で、陰日性サンゴに与えても大丈夫なものもありますから、そちらを与えてみても良いかと思います。

⑤カラーバリエーションは?

赤、ピンク、白、黄色、黄緑色といったカラーバリエーションです。流通している中では赤、ピンクはよく見かけますが、黄色のウチウラタコアシサンゴは、かなりレアものですよ朗

⑥どれくらいの大きさ?

順調に育てられれば、直径が10~15センチと大きくなります。

まとめ

ウチウラタコアシサンゴは、ポリプが全開になっていると、水槽内に一輪の花が咲いているように見えます。

暗闇の中で色彩豊かな花が妖しく咲いている水槽って、とても幻想的でしたよ

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