アクアリウムは間違いなく癒される趣味です🎶
色とりどりの海水魚💝
色鮮やかなサンゴ💝
しかし❗水槽がコケまみれだったら?😱
そう❗台無しです❗😭
日頃の水槽のお手入れをしてこそ、アクアリウムの癒しがあるわけですから😍
ドリ丸も、これまでたくさんの水槽掃除グッズを買ってきました✨
本日はこれは買って良かったという、掃除グッズをご紹介していきたいと思います🌺
買って良かった掃除グッズベスト10!
第10位
ジェックコケ取りDX
こちらの商品、3パターンの使い方が出来ます❗
一つ目は、スポンジタイプで、ガラス面の柔らかなコケ取りに便利😆しかも、この長さなので、手を濡らさなくても使える✨
二つ目は、カミソリタイプに変える事で、ガラス面の固いコケ取りに使える✨
三つ目は、かごタイプ。底砂を取り出す時に、砂だけが取れる✨
「デメリット😢」
アタッチメントの幅があるため、スキマに入らない😅ドリ丸水槽では、ガラス面ギリギリまで、ライブロックを置いてるので、この厚みは邪魔でした😅
そして、スポンジタイプが、思った程汚れが取れない😅
ホントに付いたばかりの、薄い茶コケにはいいかもしれませんが😅
そして、底砂を取るアタッチメント。小さいので少量しか取れない為、1度もつかったことがないです😅
第9位
磁石タイプ
手を濡らさず、これをガラス面に滑らせるだけで、ガラス面のコケが取れるという優れもの✨
磁石もかなり強力で、正面、側面と移動させても、磁石が外れた事はない✨
「デメリット😢」
水槽にずっとくっついてるので、見た目が気になる😅
もっと小さなお洒落なタイプなら、そう気にならないかもしれませんが‥😅
それと、これも薄い茶コケは、取れても、緑コケは中々取れない😅
何度も何度も往復させて取ろうとしたら、ガラス水槽でも傷が付きそう😅
第8位
100均のこちらのスポンジ
これは、プロテインスキマーの中の掃除をする際、あるとメチャクチャ便利ですよ😆
特に海道達磨をお持ちの方には、重宝しますよ✨
容器に合わせて形を変えられるので、とても良いです✨
第7位
三角定規
こ、これは❗って感じで驚きましたよ😆
100均に売ってるのでも何でもいいんですが、某アクアリウムメーカーのスクレーパーより、はるかに水槽面のコケが取れます❗
柔らかいのから固いコケまで、よく取れますよ😊
「デメリット😢」
ドリ丸水槽は、全面が曲げガラス水槽の為、曲面部分のコケを取ることが出来ませんでした😅
まぁ、それは当たり前ですよね😅
後、三角定規にも種類がいろいろあり、厚みがあるのが丈夫で使いやすかったですよ😊
薄いのは割れてしまいましたから😓
第6位
プラスチックスクレーパー
これが1番定番でしょうね✨
各メーカーから、多種多様で販売されてますから😆
水槽内に手を入れないでいい位長いものや、短く小回りがきくものまで、いろいろありますから✨
メーカーさんのが高いなぁ‥と思われる方に朗報❗😍
100均にいってみて下さい😍
似たようなスクレーパーが売られてますから😆
しかも、当然100円で❗❗
それから、プラスチックスクレーパーでお勧めがこれ❗
「おにぎり型スクレーパー」
これは良かったですよぉ🎶
何がいいかって、このおにぎり型がそうさせているのか分かりませんが、力の加減がしやすいという点です✨
ちょっとの力でも、力が伝わりやすいのか、固い緑コケでも、スッと取れてくれますよ😆
後、メーカーさん流石よく分かってらっしゃる❗と思えたのが、丸い切れ込みがあるんですよね。
その丸い切れ込みに、ろ過フィルターの吸水部分にフッットする訳ですよ😆
素晴らしい👏👏👏
円柱形になってるとこに、この丸い切れ込みをはめ込み、スッと動かすと‥
なんということでしょう~🎶
てな気分になりますよ😊
第5位
ジェックスクリーナースポイトロング
これは、コケ掃除ではないんですが、水槽掃除の際、気になるのが底砂😓
ドリ丸水槽では、底砂を掃除の際触らない❗を決まりにしてます(白点虫が水槽内を舞うのが嫌だから😅)
でも、底砂の表面は汚れてるんですよねぇ~😭
そんな時、このスポイトは大活躍してくれる訳ですよ🎶
深さ36センチの水槽なら、手を濡らすことなく、底砂のゴミや汚れを吸い取る事が出来ます😆
しかも、これ、吸い口が大きいので、ある程度のゴミも沢山吸い取ってくれるわけですよ😆
ゴミ取りように、こちらのスポイト1本持ってると助かりますよ✨
「デメリット」
第5位にしておきながら、デメリットがあるの?
そうなんです❗一つだけあるんです❗
使われたことあるかたなら、「そうそう」
と納得されると思いますが‥
ゴムをはめ込む際、かたいのなんの❗
ゴム穴と、スポイトのサイズ間違ってないかい?😠と思う程、入れ込むのに手こずりますから😅
最初だけ苦労しますが、素晴らしいアイテムです💓
第4位
エーハイムホースクリーナーセット
いや~これを持ってるか持ってないかで、掃除のストレスは全く違いますよ💓
水槽ってコケが生えるのは、ガラス面だけじゃなく、いろんなとこに生えるわけですよ😅
いろんな器具の中、ホースの中にも生えるです😅
ガラス面バッチリ綺麗になったぁ~😍
でも、ホースが汚い‥
そんな時にこれはホントに便利です❗
アタッチメントで、先端のブラシが3パターンあり、ホースの太さで切り替えが出来ます✨
後はホースに、ブラシが付いてないほうを、まずは入れ込んでいき、ただそれを抜けばいいです✨
ブラシがホース内の汚れを絡め取りながら出てきますから😍
入れて、抜いて、入れて、抜いてを2~3回繰り返したらホース内はピッカピカです😍
もう、病みつきになりますよ💓
第3位
エーハイムパイプクリーナー
全長101センチを二つおりにされていて、ホースや、パイプ専用の王様と言っても過言じゃない程優れものです💓
ズボ❗っとホースに差し込み、一気に押し出してみて下さい❗
ホース内の頑固なコケが、一発でというか、一刺しで綺麗になりますから💓
快感ですよ😍快感💓
プラスチックパイプも、様々な形をしていて入り組んでいても、入りさえすれば一気に綺麗にすることができます😆
第2位
プロレイザースクレーパー
形はADAプロレーザーにそっくりですが、あちらは、値段がビックリする金額ですから、こちらで十分です😊
軽い力で、ホントにいとも簡単に、ガラス面のコケを取ってくれる商品です✨
ジョイントさせれば、深さ36センチの水槽なら、手を濡らすことなく掃除できます✨
また、形がコンパクトに、しかも厚みがないので、狭いところもラクラク入る事が出来るんですよね😆
ドリ丸水槽は、サンゴやライブロックが過密に置かれている為、助かっていますよ💓
しかも❗
カミソリの替え刃が10枚も付いてますからお得です✨
気をつけて頂きたいのが、商品によっては、カミソリのカバーが付いてるのもあるかもしれませんが、ドリ丸が購入した、プロレイザーには付いてなかった為、自作でカミソリカバーを付けといた方が安心です😊
エアチューブをはめ込んだり、洗濯ばさみをカミソリ部分はさんだりして、ケガだけはしないように気をつけて下さい😊
ただし‥
この素晴らしいプロレーザーは、ガラス水槽の方のみが重宝する、掃除道具です。
まかり間違っても、アクリル水槽の方がこれを使うと、アクリルは傷だらけになってしまいますからね😅
ドリ丸水槽は、ガラス水槽なので、第2位にしていますので😆
第1位
100均激落ちくんメラミンスポンジ
アクアリウム掃除道具の神ですよ❗神❗
何のかんの言っても、ガラス面のコケ取りに、激落ちくんの右に出るものはいませんでした💓
ちぎって、掃除したい場所の形状に変えられる掃除道具が他にありますか?
ありません👏👏👏👏👏👏💓
素晴らしい👏👏👏👏👏👏👏💓
誰が開発されたのか、ドリ丸は存じ上げませんが、開発者の方に感謝申し上げます🙇♀
100均の激落ちくんは、いろんな大きさ、形がありますし、予備で買っていても必ず使いますもんね😊
まとめ
掃除道具、堂々の第1位は、ドリ丸水槽では、激落ちくんという結果になりました😆
自宅でアクアリウムをしていく上で、掃除は欠かせないものです✨
各社メーカーから、様々な掃除道具を出して頂けるおかげで、ホントに綺麗な水槽を維持する事ができます🎶
今後もしも、激落ちくんを超える掃除道具を見つけましたら、またご紹介させて頂きます🌺