海水水槽底砂のデトリタス処理にナマコは最高の生物です

甲殻類

皆さんおはようございます✨ドリ丸です🎇

海水水槽を立ち上げたばかりのサンゴ砂って綺麗ですよねぇ😍ブルーの照明に色とりどりの海水魚や、サンゴが照らされ、自宅で毎日小さなサンゴ礁を眺められなんて幸せな一時でしょう😍

しかし‥

あの真っ白だった、パウダースノーの底砂が、日を追う毎に汚れやら苔やらで汚くなっていくんですよねぇ😱

底砂の表面に付いている茶コケに対しては、マガキガイの右に出るものはいない❗と言っていい位、ルンバのように茶コケを吸い取ってくれます。しかしながら、マガキガイは砂中に溜まったデトリタスまでは中々処理してくれないんですよね。

あなたの水槽に敷かれている底砂、砂の中が黒くデトリタスが溜まっていませんか?そこには病原菌が溜まりに溜まっていますよ❗💥

それを全て解消してくれる生物が【黒ナマコ】なんです。

水槽に黒ナマコを入れるメリット

良質の畑には土の中に何の生物がいますか?ミミズです。ミミズは畑の土を良い土へと変えてくれるありがたい生物なんです🤗

黒ナマコは、底砂をミミズのように綺麗な底砂に変えてくれるんですよ。デトリタスまみれの汚くなった、そして病原菌が溜まった砂を丸ごと体内に取り込み、綺麗な砂だけを排出してくれる素晴らしい生き物なんです。

また、黒ナマコを入れておくことで、砂を定期的に撹拌してくれる為、砂中の通気性が良くなり、硫化水素の発生も防止してくれますよ。

水槽内の底砂を水替えの度にプロホースでザクザクと突っ込んで汚れを取る人、または底砂は全く触らない人に分かれますが、あなたはどっち派ですか?

ドリ丸は全く触らない派です。底砂には白点病をはじめとした様々な病原菌がいるので、下手にザクザクして水中にまん延させたくないからです👌

もしもあなたが、底砂触らない派でしたら、黒ナマコを一匹入れておくと重宝しますよ🤗砂中に溜まったデトリタスを全部食べてくれ、綺麗な底砂にしてくれるんですから。

~黒ナマコの育て方~

①大きさは?

最大で30センチまでなりますが、水槽での飼育環境では5~10センチ程です。

②水温は?

25℃ですので、海水魚やサンゴの適温と変わりませんから、一緒に飼育することが出来ます。

③エサは?

あえて黒ナマコようにエサを与える必要はありません。人工飼料も食べますから、お魚さんが食べきれなくて底砂に落ちてきた残りエサで十分です。底砂をモリモリ体に取り込みますから、エサの心配はまずいりません。

④丈夫さは?

かなり丈夫ですので長期飼育が可能です。

黒ナマコのデメリット

ズパリ見た目です❗動かないで砂の上にジッとしていて知らない人が見たら「え⁉️水槽にう〇こが⁉️」と思われても仕方ないフォルムですから。嫌いな人は嫌いでしょうね‥

そして最大のデメリットが、仮に死なせた場合なんです。かなり丈夫ですので中々⭐になりにくいのですが、万が一⭐になっていたら、早急に水槽内から取り出す必要があります❗💥

死んだ事に気付かずに、黒ナマコを放置していると、体内から超猛毒のサポニンを発生させてしまい、水槽内の生体が瀕死の状態になる可能性があるんです😱

イソギンチャクも死んだらすぐに取り出さないと、猛毒を放出するのと同じです。ただ、イソギンチャクはそれなりに大きさがあるから見つけやすいですが、黒ナマコは奥の方に隠れている事がほとんどですから、常に生存確認はされていた方がいいですよ。

まとめ

底砂に溜まったデトリタスは、いつどのタイミングで水槽内の生体に影響を及ぼすか分かりません。「底砂が汚れてきたなぁ」と思われているのであれば、早急に黒ナマコを1匹入れておかれた方が安心ですよ🤗

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