みなさん、こんばんは!五月ももう中旬になろうとしてますね。何度もゴールデンウイークのことを言ってしまいますが、ついこの間のことなのに、ずいぶん遠いことのようにかんじてしまいます。
もう一度、4月28日にもどらないかなぁ、なんて子供のようなことを思うドリ丸です。
さて、今回は、デバスズメダイ、ニモに続き、第三のお魚さんを導入したときの話となります。
海水アクアリウムも、3か月がたった頃、そろそろ新しい生体を入れたいなぁと思っていました。
アクアリウムやり出すと、いろんな魚を入れたくなりますよね😆
ドリ丸もその一人でしたよ😊
しかし、水槽の大きさ、魚同士の相性を考えて入れないといけない事も分かっていました。
そんな事を考えてる時、ある病院に海水アクアリウムが置かれてあり、出会ってしまったのです😍
なんだ❗この優雅に泳ぐ魚は⁉️
しかも、ヘリコプターがホバリングするかのように、一カ所でとどまる動きに魅了されました😍
そのお魚さんがこちらです❗
カウデルニーの素晴らしさベスト5
すくまさま家に帰り、カウデルニーを検索かけたところ、第1に思ったのが、安い❗でした。
海水魚って、品種によっては、ビックリするような金額するんですよね😅
しがないサラリーマンのドリ丸のお小遣いでは、手が出ないものもたくさんあるんですよね😅
カウデルニーをお迎えしようと決めた理由がこちらです。

①安い
さきほどの、第1印象の理由です。
②多種と混泳OK
気性も穏やかで、他の魚を追いかけ回すような事もないとの事でした。
実際、現在のドリ丸水槽には、いろんなお魚さんがいますが、全くケンカもありませんし、どの魚とも仲良くしてくれています😊
③丈夫
餌付けも簡単で、環境の変化にも強いとありました。環境が少しでも変わると、すぐに白点病にかかってしまう魚もいる中、病気になりにくいっていうのはいいですよね。

④泳ぎが優雅
これは、個人的な意見ですが、ドリ丸はそう思います😊
いつもライブロックに隠れてたり、泳ぎが俊敏すぎる魚が多い中、カウデルニーは水槽をゆっくりと泳いでくれます✨
しかも水槽中央で、ヘリコプターが空中で静止してるように止まってくれたりもするので、見た目に癒されてます😊
このような理由から、カウデルニーをお迎えすることにしました✨
今でもドリ丸水槽を優雅に泳いでいます😌
⑤注意点
カウデルニーは、奇数匹ではなく、偶数購入がお勧めと、本に書かれていました。
これは、クマノミと同じで、ベア(夫婦)になってしまうと、もぅ一匹ははぶかれ、時にはいじめられるとのことてます。
また、群泳させると、またさらに水槽が映えるとありましたが、ドリ丸水槽は60センチなので、二匹購入する事にしました😊
水槽サイズが大きい方は、4匹、6匹と泳がせたらいいですねぇ😊
ちなみに、出会った病院の水槽には、8匹が優雅に泳いでいました😍
1200水槽だったからですねぇ😆
うらやましい😆😆
この時までは、デバスズメ、カクレクマノミ、カウデルニー、計6匹が、ドリ丸水槽を色鮮やかにしてくれるとワクワクしていたのですが‥
